「ちょっと、Hちゃん。正気?先輩食べるのよ。あんなにお世話に成ったのに。」
同期の受付嬢は我慢の限界だった。
テーブルに、切り落とされた先輩社員の首があり、僕達は脳みそをしゃぶしゃぶで食べていたのである。
「肉は、少女のほうが軟らかくて美味しかったけど脳みそはこっちのほうが美味しい。」
秘書は、同期の叫びをスルーした。
「Hちゃん、これも中々美味よ。あはははー。」
母は、課長のペニスを食べて大笑いをしていた。
「何か怖いな。ママ、フェラチオの時、僕のチンチン食べないでよ。」
「お義母様。Yちゃんのペニス真珠入りだから、歯が欠けますよ。」
とM子が言ったら、4人は大爆笑した。
母が、
「Hさん、さっきあなたの同期が生意気な事叫んでいたけど、大丈夫。」
「だって、お仕置きしたら夕食のおかずが傷みますわ。」
と秘書が言ったら、4人は又々大爆笑した。
(私の人生、同期に食べられて終了。酷い、悲しすぎる。)
同期の受付嬢は、気を失ってしまった。その前に少女の母親も我が子を食べられて気を失っていた。
「ふぅ、お腹いっぱいだわ。あれ?社長のチンチン凄い事に成ってるよ。」
「そうなんだよ。さっきからなんかムラムラして勃ちっぱなしだよ。」
M子が、
「もしかしたら、人肉は精力剤より滋養強壮効果があるのかも。私もオマンコ濡れてる。まるで媚薬と同じだわ。」
母が、
「ちょっと、デカ過ぎるわ、40cmくらいあるわよ。こんなの入れたら壊れちゃう。あなた達お願い。」
二人は、首を横に振っていた。
「痛いよ。勃起痛だ。我慢の限界。」
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