「凄い、社長のペニスでお腹が膨らんでる。」
秘書が言うと、総理も頷き、
「あなた達は初めてか。私は以前見てるからね。あらあら二人共オマンコびしょびしょ。」
と、母が笑っていた。秘書とM子は僕のレイプシーンを見ながらオナニーをしていたのである。
「M子さん今日はご苦労様。総理の仕事で忙しいのに、お遊びに付き合ってくれてありがとう。」
と言い、母はM子のオマンコを舐めだした。
「お義母様、気持ちいい。嬉しい。いっちゃういっちゃう。」
秘書が、
「総理羨ましい。お義母様の舌、気持ち良さそう。いいなあ。そうだ。ねえ!」
同期の受付嬢は、
「いやよ。同期のオマンコ舐めるなんて。Hちゃん最低。」
「なあに、その口の利き方、昔はあなたと同期だった。でも今は上司よ。命令に従えないの?そうだ!気持ち良くしてくれたら、殺さないでペットにしてあげる。」
「本当?Hちゃんいや、E取締役。かしこまりました。」
受付嬢は、必死に秘書のオマンコを舐めていたのである。
僕は、その会話にも興奮して、
「ママ、この子まだ二年生だからこの前よりキツくてめちゃくちゃ気持ちいいから保たないよ。」
「丁度いいわ。そろそろお腹が空いたから、ササッと殺しちゃいなさい。」
僕は泣き叫ぶ、母親の前で彼女の子供を抱え、駅弁で高速ピストンし射精して床に放り投げた。
「社長カッコいい。後始末やりまーす。」
秘書は、立ち上がると虫の息の少女を踏み潰し始めた。
「死ね死ね死ね、面白いわ。私巨人みたい。あはははー。」
僕は興奮して、
「最高だ、たまらない。ママ達もお願い。」
母が、
「Yくんは巨大女フェチなのよ。M子さん行くわよ。」
「ズン、グシャ。」
彼女達がめちゃくちゃに踏み潰すと、少女はボロ雑巾のようになり、最後は母が少女の腕に噛み付きながら、バラバラに引き裂いた。
「奥様凄い力。まるでゴジラみたい。」
と秘書が言ったら、母が
「ゴジラはないでしょ。せめてシレーヌにしてよ。」
秘書が、ポカーンとしてたから、M子が、
「お義母様流石です。Yちゃんのビデオ良く見てるからだわ。Hちゃんには判らないですよ。」
「ずるーい、3人だけ楽しんで社長のビデオ私も見たい。」
と秘書が言ったら、3人は大爆笑した。
※元投稿はこちら >>