秘書と同期の受付嬢や課長の家族は、目の前の光景に先程の殺人現場のショックも忘れて見入っていた。
先ず社長が裸に成った時のペニスだ。30cmは軽く越えていてアチラコチラに丸い固まりが浮き出ていた。
そして、奥様は、還暦近いとは思えない素晴らしいスタイル。そして、
「あはははー、Yくん気持ちいいわ。いつもより凄いわよ。」
「そりゃそうだよ。隣で自分の秘書が人殺し、それも自分の先輩。たまらないよ。あと、今日はギャラリーがいるからね。他人に見られながら近親相姦するの初めてだし。たまんないよ。」
なんと、社長が母子相姦をしていたのである。
(狂ってる、狂ってる、この人達人間じゃ無い。ケダモノ以下悪魔だわ。)
秘書の同期が、総理に
「あのー、私達はドッキリに協力しただけですから、帰ってもいいですよね。」
「お義母様どうします?お義母様!あらあらすっかりYちゃんの巨根に夢中だわ。」
母が
「何?邪魔しないでよ。せっかくいきそうだったのに。
Hさん!この人達口外しないと思うから帰してもいいけど、殺したかったら構わないくてよ。あなたの先輩達だって無実だったんだから、適当な罪を考えて犯罪者にしちゃえば。
もう、くだらない子事で邪魔しないでよ。Yくんもっと突いて。」
同期の受付嬢は、
「ねえ、私達同期で友達だよね。そんなことしないよね。」
彼女は秘書に抱きついて泣いていた。
秘書は、もう彼女の事など無視して、
「社長ー。私バカだからいい案浮かばない。助けてよ。」
僕は母をバックで突きながら、
「簡単だよ。彼女も先輩と一緒に新人受付嬢をパワハラしてた事にすればいいよ。でもまだお預け。
これ後、課長の子供を犯して殺すから、その処理を考えたら彼女殺していいよ。
さあ、考えよう。お勉強だ。」
「えー、酷ーい。難しいよ。」
M子が、
「Hさん、奥様の煙草が見当たらないの。そろそろ騎乗位が始まるから用意しないと一緒に探して。」
二人は、隣の部屋に消えた。
母が、
「M子さん優しいわね。きっと答えを教えて上げるわ。彼女が私の煙草を無くす訳無いもの。」
「僕も思ったよ。可哀想だから黙っていようよ。ママ。」
「こういう可愛い嘘は許しましょう。」
二人は、声を出さずに大爆笑した。
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