空想・幻想小説

「ママ、ママ気持ちいい。」
「あらあら、Yくん今日は赤ちゃんモードね。出張で寂しかった。」
「うん、寂しいからSPさんに、お小遣いあげて犯しまくって失神させちゃった。あはははー。」
「やっぱり親子ね。ママもSPさん犯しまくって、精子空っぽにしちゃったわ。あはははー。」
二人は、大爆笑しながら母子相姦を続けた。


テレビの画像は、自衛隊が民間人をレイプしたり、虐殺してる動画が流れていた。

憲法を改正してから、僕は政府に軍事増強を指示していた。日本の敗戦の原因は、アメリカに宣戦布告したからだ。結局対戦後も世界のあちこちで戦争があるし、アメリカは日本から軍隊を無くしたことを失敗したと思っていたからだ。
元々日本の兵器は昔から我が社作成していたから、ノウハウがあるし、理系の優秀な学生を沢山入社させてあるから、密かに、電力会社に出向させて、原発で核兵器を開発させていたのである。

妻のM子は、僕が会社で役員になった時期に国会議員になった。（比例代表でトップ当選。）やはり国をコントロールする直接の実行役が必要だと母のアイデアである。

そして、アメリカのご機嫌をとるために、アメリカのライバルの大国の近くで、生意気にアメリカに暴言を吐く元日本の植民地だった国に奇襲攻撃をした。（日本のお家芸、パールハーバーの再来だ。）

この国と、ここに武器を供給してる第三国の核兵器施設を我が社のハッカーがシステムダウンさせて、第三国の大国と取引をしたのである。
















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