「常務久しぶりですね。」
「ちょっと考え事をしたくて、やっぱりこの資料室が落ち着くからな。」
彼女は、入社したの時、初めて喋った受付嬢の子だ。
「僕の秘書なのに、外仕事が多いから不在ですまん。」
「私はあの日奥様に折檻されてから、常務の会社の為に尽くすと決めたのです。まさか秘書にしてもらえるなんて嬉しかったです。」
「ありがとう。僕と対して年も変わらないのに、独身で彼氏も作らす尽くしてくれて。おまけに、私の性処理までさせられるて、セクハラだよな。」
「違います。私は納得してます。和姦です。避妊薬も私の意思で飲んでます。」
「恐らく母に頼まれたのだろうね。怒ると怖いからな。あはははー。」
「本当。怖いのなんのって、いけない!また失言。」
「大丈夫。言わないよ。ベルトの鞭打ちは大変だよな。」
僕が服を脱ぎ出すと、彼女は急いで裸になった。暗黙のサインだ。
久しぶりの秘書とのセックスにフル勃起していたから、彼女がパンツを下ろそうとしたが中々ペニスが引っかかって出来なかった。
「常務。なんか久しぶりのせいか、前より大きく感じます。キャー。凄い、いつも常務じゃない。」
「僕は、今日本いや世界のフィクサーなんだ。頭が悪いからせめてここ位一流にしたんだ。」
手術をしたことを彼女は知らなかったのである。
そして彼女は、真珠入りの30cm強のペニスに犯され、
「常務、こんなペニス入れられたら女はもう駄目です。狂っちゃう狂っちゃう。気持ちいい気持ちいい、あはははー。」
僕は、今日役員会議があるので、出席はしないが社長にお願いがあって来たのである。
※元投稿はこちら >>