まささん
私もそういう体罰が当たり前の世代ですから、その性的快感はよくわかります。
そのクラスで一番可愛い女子も国語教師に板でケツを叩かれていたとき、実はマンコを濡らしていたかもしれませんね。
まささん以上に羞恥心と性的興奮を感じる女子であると、真の女子教育であると言えるでしょう。
私の通っていた中学では、男子は補習授業が多かったのです。私もそれが嫌でしたが、その代わりに女子は同じ時間に花壇の草取りや廊下の雑巾がけ、窓ガラス拭きやトイレ掃除などの肉体労働を課されていました。
担任が言うには「女子はほとんど大学なんかに行かないから勉強は要らない。むしろ将来いい嫁になることが女子の幸せだから、勉強の代わりに仕事をさせている。」とのことでした。
職員室に入ってきた女子達に男性教師が「お茶汲め」だの「床掃除しろ」だの「肩を揉め」だの個人的な雑用をさせることも多かったです。
一番興奮したのは、新築した校舎への引っ越し作業を女子バレー部員やソフトボール部員達にやらせていたことです。その間我々男子は補習時間でした。
鍛えられた女子は汗水流して重い荷物を運ばされ、時より部活の顧問が「ノロノロするな!走れ!」「休むな!働け!」などの怒号を着聞きながら補習を受けているだけで、私は性的興奮を感じたものでした。
前に書いた女工のお婆さんに比べればかなり甘いですが、女子には学問よりも肉体労働させたほうがいい花嫁修業になると思います。
だから、今の若い女子達は怠け者なのです。
私の中学時代の実話をデフォルメして書いているのが、この小説であると思っていただけると分かりやすいでしょう。
教師が女子のケツを叩くことはありませんでした。男子はビンタやゲンコツで殴られまくっていたので、叩くという点では男子のほうがきつかったです。
担任によれば「女子は将来嫁に行くから叩かないんだよ。男子は叩かれても将来嫁はもらえる。」とのことでした。教師のこういう女子への愛情もきっと女子達には伝わっていたのでしょう。だから女子達は放課後に肉体労働するのは当然という空気でしたね。
しかし部活になると、女子達もビンタやケツバット、乳竹刀などを受けて「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」なんて言わされていましたから、結局叩かれまくってたんですけどね。
まささんの通っていた学校は男女平等に尻を叩かれるので、まだ正常だと思います。
私の通っていた中学は完全に男尊女卑でしたね。
その男尊女卑教育のおかげで、私のようなクズができてしまったのですが笑
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