さて前述のようなかつての女工のように、清貧の中でも献身的に母性本能溢れる強い女子を育てる学校教育の様子に話を戻そう。
女子は本能的に、精神的にも肉体的にも男子に導かれたいという特徴を、第二次性徴期から芽生えさせる。
女子自身が頼りないくせに、頼りない男子を見下す現在の怠け者女子共を見ても、その心の奥底では便り甲斐のある男子に依存したいという子宮からの本能が読み取れる。
そこで、第二次性徴期に入る小学校高学年から女子は全裸でひたすら体育と家庭科しか学ばせない。
最初は抵抗感を示すが、男性教師達の竹刀による愛の鞭を受け続けると、徐々に苦痛が快感に変わっていく。全裸女子中学生になることには全裸での肉体の酷使も、愛の鞭にも、空腹にも、睡魔にも、性的快感を覚え、喜んで不眠不休でよく働く強い女子へと成長するのである。
前に述べた学校の事例の続きの話をしよう。
夕方になり、男子生徒達が授業を終えると、全裸女子達は校門前に整列し、汗まみれで夕日に輝く美しい女体で「服従のポーズ」を取り、「ありがとうございますっ!」と大声で感謝の言葉を唱え続ける。
「感謝と奉仕」
これこそが女子が男子に対して最も大切にしなければならない精神である。
それを身体と言葉で示させることで、男子にひたすら絶対服従する美しい自己犠牲の精神を養うのである。
しかし、疲労困憊した全裸女子達の身体は正しい服従のポーズが取れない。背筋が曲がっていたり、膝が直角に曲がっていなかったり、両脚がガクガクと震えていたり…
「ほらっ!背筋が曲がってるぞ!このヘタレメスがっ!!」
ドスッ~~~~~ッ!!
皮下脂肪のついたか弱い全裸女子の腹が男子生徒の拳で力強く殴られる。
「グフッッ!!…ありがと…うぅぅぅ…ござい…」
「声が小さいっ!」
バシ~~~~~~~~ッ!!
今度は大きく実った全裸女子の乳房に食い込むように、男子生徒の拳が入れられる。
「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」
「よ~しっ。それで女子らしくなったな。いいメスだ。ご褒美にお前の淫乱マンコを慰めてやろうなぁ。女子は孕んで産むのが仕事だから、ありがたく俺の子種を受け止めろよ!わかったな?」
「はいっ!!男子様のお精子をわたしの淫乱マンコに入れてくださいっ!そして、お国のために子作りをさせていただき、ありがとうございますっ!」
疲労困憊の極限に達していた全裸女子も、男性生徒との性交が行われることを知ると一気に喜々とした表情を見せる。連日の苦痛と疲労によりたっぷりと体内に分泌した女性ホルモンが性欲を高めた瞬間である。
「股を開いてケツを突き出せ!」
「はいっ!ご立派な男子様のおチンポ様をわたしのドスケベマンコにぶち込んでくださ~いっ!おねがいしますぅ~!」
全裸女子は男子生徒に背を向け、上半身を前屈みにして、両脚を大きく開き、丸く張った大きな尻を男子生徒に向かって突き出す。
ニュプッ…ズボッズボッ…
「ハァハァハァハァ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…ごりっぱな…ハァハァハァハァ…おちんぽさまぁぁ…ハァハァハァハァ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」
全裸女子は男性生徒の太く長い肉棒をすぐに愛液まみれのマンコで受け入れ、己の淫らな性欲を満たしてくれる男子生徒に感謝の言葉を、激しい喘ぎ声を交えながら連呼する。
これこそ女子の本懐。
いや、これこそ女子の淫乱な本性である。
バック
騎乗位
ブリッジ
I字開脚
正常位
様々な体位で、全裸女子達は男性生徒達の肉棒で性欲を満たされている。
中には騎乗位から男子生徒の上半身を力強く抱き上げ、太く鍛えられた両脚を立ち上げながら逆駅弁ファックをするという体力と性欲に満ち溢れた全裸女子もいるほどである。
「ハァハァ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…さいこおですぅぅぅ…ハァハァハァハァ…だんしさまぁぁぁ…いきますぅぅぅっっ!!」
「てめぇがイッても、俺がイカねぇんだよ!孕むのがてめぇの仕事だろうがっ!」
バシ~~~~~~~~ッ!!
「ああ~~~~んっ…あいの…むち…ハァハァハァハァ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…きもちいいぃぃぃ…ですぅぅぅ~」
様々な体位
様々な喘ぎ声
これこそ真の芸術作品ではないかと思うほど美しい。
その美しさは、肉体と精神の限界を乗り越えた全裸女子達の努力を知らなければ理解することはできない。
男子に屈服し、服従し、尊敬している全裸女子達の清い乙女心を知らなければ、愛と感動と官能を味わうことができないのである。
そして、全裸女子達は徐々に男性生徒の精液を次から次へと己の膣に収め、子種を授けた男子生徒達は下校していく。
しかし膣から溢れるばかりの精液を溜め込んだ全裸女子達には、休む暇もない。
次は、地域の皆様への日頃の感謝の気持ちに対する「謝恩会」の準備をしなければならないからである。
そのために、全裸女子達は再び50m消毒槽に飛び込み、素早く泳いで、自らの汚れた身体を清めるのである。
さて、この「謝恩会」とはいかなるものか…
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