良い女子はサボテンに例えられる。
過酷な砂漠で育つサボテン。灼熱の中でも立派に育っているのは、わずかな雨季の間に水分を蓄え、美しさのためではなくあくまでも子孫を残すためだけに夜に秘かに花を開くからである。
女子に学問という栄養は要らない。せいぜい現在の小学3年生と同じレベルの学問さえ与えておけば十分である。その上、最低限の食事と水分だけ与えておけば良い。そうすることで、子孫を残すためだけに夜秘かに股を開いて男性の精液を受け入れる謙虚な女子に育つのである。
サボテンの如く、過酷な環境でこそ女子はより美しくなるのである。
さて、正しい女子教育について書いてきたが、学校における全裸女子達の午後の様子を説明したい。
午後もまた校庭で体育の授業を受ける。午後の全裸女子体育は各学校により異なるが、いくつかの例を端的にして述べたい。
・全裸筋トレ…腹筋・腕立て伏せ・スクワット・バービージャンプ・うさぎ跳び・アヒル歩きを繰り返し300回行わせる。
・ダンス…基本的なポーズである倒立30分・開脚倒立30分・ブリッジ30分・I字開脚30分・跳躍前転300回・跳躍後転300回を行わせるのが基本である。
・性交…保健の授業の一環。少子化の現在で最も必要な受精行為であるため、男性教師や男性生徒と輪姦させられる。
とある学校では、全裸筋トレとダンスを組み合わせ、肉体の限界まで追い込まれた全裸女子達がブリッジやI字開脚のポーズをしているときに男性教師と性交させられている。全裸女子達も中学生や高校生になると、この妊娠を目的とした性交が最も楽しみである。
「ハァハァハァハァ…種付けしていただき、ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」
「い…イキまぁぁぁ~~~すっ!ドスケベなわたしを…きもちよくして…いただき…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」
己の子孫を残すため、膣内に射精してもらった感謝の言葉が、校庭のあちらこちらで響き渡る。
女子は肉体を酷使させられると、女性ホルモンが過剰に分泌し、一段と性欲が増す。たとえ10代の女子でも、過酷な肉体的しごきを受けた女子の乳首は、まるで経産婦のような黒い乳首をしていることからも良くわかる。
また、極限の飢餓状態も全裸女子にとっては性欲を増させる一因である。
全裸女子はできる限り食事を与えられない。男性が食べるような料理は一切口にしてはならないのである。
全裸女子が経口摂取できる栄養源は、男性の精液のみである。全裸女子の健全な肉体には良質のプロテインが必要である。そういう意味で、全裸女子の飲精行為は重要なのだ。
その上、全裸女子達がわずかな時間で補食するものと言えば、昆虫食が一般的である。コオロギやイナゴといったものから、ハエ、カブトムシ、クワガタといったものまで口にする。いわば、これこそ可愛い全裸女子達に流行っているおやつである。
肉体を酷使し続ける全裸女子達は、水分補給も禁じられている。確かに脱水症状を起こして校庭で失神している全裸女子を見ることは珍しくない。
しかし、男性教師や男子生徒の飲尿だけは認められている。
「おいっ!メス!ションベン!!」
「はいっ!お水を飲ませていただき、ありがとうございますっ!」
全裸女子はそう感謝の言葉を述べると、男子の肉棒の前に跪き大きく口を開ける。
そして、全裸女子の口に注ぎ込まれる男子の尿をゴクリゴクリ…と喉を鳴らしながら飲み干す。男子が排尿後に肉棒から滴る尿の雫すら舌で舐め、地面にしたたり落ちた尿すら舐めるのである。
過酷な環境で教育させられる全裸女子達は、生きて孕んで子孫を残す務めを果たすため、このように強く逞しく生きている。
女子は野生のサボテンである。
「女子はサボテンの花を咲かせろ」
この言葉を、だらけ切った現代の女共に送りたい。
女子は体を常に鍛え、休まず働け!
女子は食わず休まず眠らず男子に尽くせ!
女子は男子の尿と精液を飲め!
そして、ただただ孕め!
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