午前8時頃になると、男子生徒達が登校してくる。
全裸女子達は大声で「おはようございます!」と挨拶し続けるのだが、それまでも土下座のポーズから「服従のポーズ」へと体勢を変える。
「服従のポーズ」とは、両手を頭の後ろで組み、両足を肩幅の2倍の幅に開き、両膝を直角に曲げた状態で、クリトリスが真正面から丸見えになるように腰を全力で前に突き出したポーズである。
「おいっ、メス!今日もヤリてぇんだろ?」
「はいっ!男性の精液でわたしを孕ませていただきたいですっ!!」
このような会話が行われるのが日常の微笑ましい風景である。
女子は休まず働き、奉仕し、性交し、妊娠し、出産し、育児することしかできない…というのが女子に対する正しい教育である。
そのような素晴らしい教育の成果が、このような微笑ましい会話からも窺える。
「お前の乳、相変わらずデカいなぁ!」
男子生徒が全裸女子の実った巨乳に平手打ちを入れる。
バシ~~~~~~~~ッ!!
「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」
女子は男子への感謝の精神が肝要である。そして、男子からの苦痛を味わい続けることで女性ホルモンの分泌を促し、より女子を強く優しく美しく発育させる効果がある。これこそ麗しき愛でしかない。
男子の授業時間になると、全裸女子達は校庭で体育の授業となる。
本来なら男子にも体育の授業があるはずだが、女子のために男子の体育の授業はすべて免除される。
男子は選択授業という名目で女子達必修の体育の授業に参加することがあるが、大抵は女子への愛情溢れるしごきか、生殖行為をするのみである。
では、日常の全裸女子達の体育風景を紹介しよう。
一名の男性体育教師が一定のリズムで笛を吹く。そして竹刀を持った複数の男性教師達が全裸女子達を見守る。
全裸女子達は笛のリズムに合わせて一糸乱れぬ動きで行進する。
リズムに合わせて揺れる若い乙女の乳が美しい。
「こらっ!動きがずれとるっ!」
バシ~~~~~~~~ッ!!
「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」
見守る教師からの竹刀による愛の鞭である。
小学生の全裸女子はただ痛がるだけであるが、愛の鞭に慣れてきた中学・高校の全裸女子達にとっては快感に変わっている。痛みと共に女性ホルモンが全身に分泌され、オルガスムスを感じるように発育している証拠である。
笛のリズムが徐々に速くなり、全裸女子達はそのリズムに合わせ駆け足を始める。
笛の音が止んでも、全裸女子達は2時間校庭を走り続けなければならない。全裸女子達の甘く荒い吐息が校庭に響き渡る。
バシ~~~~~~~~ッ!!
「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」
このような愛の鞭による男性教師と全裸女子との愛情の悲鳴が何度も校庭に響き渡る。
これこそ女子の強さである。
2時間に亘る校庭行進と駆け足が終わると、全裸女子達は家庭科の授業になる。
家庭科の授業と言っても、男性教師と男子生徒用が食べる昼食の調理をさせられるだけである。
汗まみれ泥まみれの全裸女子達に調理をさせるのは衛生上問題である。そこで、全裸女子達は塩素濃度が強めの「消毒槽」に入らなければならない。その「消毒槽」とは、50mプールである。
全裸女子達には時間がない。そこで50mの「消毒槽」を30秒以内で泳がなければならない。30秒を超えて「消毒槽」を泳いでしまうと、その後の調理時間不足になる上、全裸女子の肌が溶けるのである。だから、全裸女子達は水泳が自然と得意になり、身体も鍛えられていくのである。
男性教師と男子生徒の昼食時間まで1時間ほどしかない。全裸女子達は調理を45分以内で済ませ、15分以内で給仕できる準備を終えなければならない。将来主婦として、家事を段取り良くこなすための立派な教育なのである。
なぜならば、女子は家事も育児も労働も性交も、休まず24時間・年中無休で効率良く行わなければならないからである。
男性教師の厳しくも優しい見守りの中、全裸のまま調理や給仕に勤しむ女子達。
やはり、そこでも竹刀による愛の鞭への感謝の言葉である「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!」という乙女らしい声が何度も響いている。
女子は強い!
限界まで己を追い込む持久力と忍耐力。
まさに回遊魚のマグロのように、全裸女子が動きを止めるのは死を迎えるときだけである。
休まず眠らず食わず、男子の愛に報いるために働け!女子!
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