※全裸女子達との過呼吸セックス
深夜に精神的にも肉体的にも疲労困憊した全裸女子達。
その汗まみれ血まみれ愛液まみれの姿は、実に美しい。
そう。
女子は生かさず殺さずという教えが女子をますます強くするのである。
ほぼすべての全裸女子達は第二次性徴期の最中であることから、過呼吸を起こしながら倒れている。
これは肉体的負担よりも、精神的ストレスによるものが大きい。
「だから弱い女子はダメなんだっ!乳とマンコとケツしか役に立たねぇクズ共がっ!」
「俺は悪くない。悪いのは弱いお前のせいだっ!だから、弱い自分だけを責めろ。男子が正義で女子は悪だっ!!」
「せいぜいお前を愚かで弱くバカな女子に産んだてめぇの親を怨むんだな。てめぇら女子は虫けら並みのクズ共だからな!!」
こう連日女子であることを責められ続け、精神的に男子に絶対服従しなければなたない全裸女子達。
これは筋肉痛や生理痛、飢餓や睡眠不足以上にきつい精神的責めとなっている。
その結果が過呼吸を起こさせているのである。
全裸で床に倒れ込んだまま、全身に冷や汗をかき、苦しそうな表情を見せながら浅い呼吸を繰り返す全裸女子達。
本来なら口と鼻をビニール袋で塞ぎ過呼吸を鎮めるところである。
昭和の頃ならばバケツの水に頭を突っ込ませて過呼吸を鎮める方法もあった。
しかし、全裸女子達にはそれすらも許されない。
過呼吸を起こし意識が遠のく中でも、男性の性欲を満たさなければいけない。
いや…過呼吸を起こした全裸女子達こそ最高の男性の性欲処理道具なのだ。
過呼吸を起こしている全裸女子達の膣はとてもよく引き締まっているのである。
日々男子の肉棒で突かれまくってきた全裸女子の膣は、まるで処女の膣かと思われるかのように、男子の肉棒を強く締め付けてくる。
「いいぞ…過呼吸起こしてぶっ倒れてるお前のマンコ…」
「うっ…うぐっ…あぎあほお(ありがとう)…お…おあいあうぅぅ(ございます)…ううぅぅぅっ…」
「やっぱり女子は…死に際が一番気持ちいいな!ガハハハッ!!」
「うぐっっっっ…あへあへあへあへ…あはひの(わたしの)…うっっっ…うるあんおぇ(クズマンコで)…うぐっっ…おろおんでいははい(喜んでいただき)…はっはっ…あいあおうおあいあうっっ(ありがとうございます)」
虚子の地獄は男子の天国。
男子の天国は女子の天国。
だから、女子の地獄は女子の天国へと変わっていく。
この過呼吸セックスを経験した全裸女子達こそ、本当の女子の強さを身に付けた真の乙女に育つのである。
男尊女卑
自己犠牲
感謝と奉仕
御恩と奉公
これらの大和魂を身に付けた立派な大和撫子と成長していくのである。
そして男子が過呼吸全裸女子の引き締まった膣内に射精する直前に、男子は全裸女子の鼻を指で強く摘まみながら、激しく全裸女子の唇を奪う。
一瞬一段と苦しそうな表情を見せる全裸女子だが、呼吸を男子に奪われることで徐々に過呼吸が鎮まっていく。
そこで全裸女子の膣内に男子の精液が激しく注ぎ込まれていく。
膣内射精後も、男子は全裸女子の膣内に肉棒を入れたまま、過呼吸が鎮まるのを待つ。
男子は全裸女子に実に優しいのである。
全裸女子の呼吸が徐々に深く落ち着いたものになる。
「ハァハァハァハァ…過呼吸を…ハァハァハァハァ…治していただき…ハァハァハァハァ…ありがとうございまぁ~すっ!!」
優しい男子に感謝の言葉と、涙と愛液をほとばしらせる全裸女子達。
「よく頑張ったな。いい娘だ…ブチュッッ!…ブチュッッ!…」
男子は全裸女子の首筋や乳房に激しいキスマークを残していく。
「あいしてくださって…ハァハァハァハァ…ほんとに…ハァハァハァハァ…うれしいですぅぅぅ~~~!!」
こうやって全裸女子達は男子への愛情を一段と身体で知っていくのである。
その余韻で、常に脳内で官能を味わい、勝手に股間から潮を吹く全裸女子に育っていくのは当然のことである。
女子はやはり強い!
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