まささん
いつも私の駄文を楽しんでいただき、大変うれしい限りです。
私のこの世界観(男尊女卑的性癖)を理解していただけて、快感を覚えていただけているのが本当にありがたいです。
やれフェミニズムだの男女平等だのやかましい今の世の中では、生き苦しくてたまらないですからね。
まささんの中学時代のエピソードをとても楽しく読ませていただきました。
「中山美穂のドラマとかエロが流行ってる時代」ということは、まささんは私とほぼ同世代なので、「あ~、あるある!」みたいな感じのお話が多かったですね。
女子のケツの割れ目の中心に足の指を入れられても、前屈みになった可愛い系の女子の突き出したケツにバックでハメる真似をされても、みんなジョークとして許されたあの頃のおおらかさは、とてもほのぼのとしたものでしたよね。
きっと当時の女子達も性にはとても関心があったのだと思います。
国語力のある女子はフランス文庫を読んで自慰行為を一人ですることができたのでしょうが、少なくとも田舎にあった私の母校の中学の女子は、本当に知的レベルが低かったのですよ。ヤンキーも多かったですしね。
私も、転校してきたヤンキー女子から「数学の問題がわからないから教えてよ」という願いを聞いてやったことがきっかけでヤッちゃいましたし。
あっ、放課後補習は男子だけでしたが、プールは男女一緒でしたよ。まだ女子は中学生だったので、羞恥心もまだ小学生レベルだったんでしょうね。身体は大人なのに、心が幼かったので、スク水の上から乳やケツを触っても「やだぁ~。もうエッチなんだからぁ、」と笑いながら許してくれたような時代でしたよね。
プールの更衣室は一応壁がありました。しかし壁の上部はベニヤ板で、先輩が開けたであろう覗き窓がありました。
更衣室のロッカーに登って女子の裸をよく覗いて楽しんでいました。
あるとき、女子の裸を覗いていると女子が気づいたのか「きゃぁ~!見ないでよ~」と大声を出しました。
すると、中年の女性体育教師が女子更衣室に入ってきました。
「ヤバい!」と思った私たちでしたが、何と女性体育教師に怒鳴られていたのは女子生徒のほうでした。
「女子が胸膨らんでるのは当たり前だろ!見られても減るもんじゃないんだから、隠さないで、堂々と見せてやれよ!」とのこと。
まぁ前にも書いたように、私が通ってた中学は男尊女卑的なところが強かったのですが、こういうところも男尊女卑的だったのだと思います。
エロ話とかも堂々とできて、すべて笑い話で終わっていたあの時代って、きっと女子達も心から楽しんでいたのだと思っています。
お互い思春期でエロいことに興味がある年頃でしたしね。
しかも、今みたいにネットが発達し性的情報やエロチャットや黄色とかエロイプとかなかったですから、学校での楽しみは男子とのエッチな話や悪戯だったんだと思います。
しかしその根本で一番大切なのは、女性への愛情だと私は思っています。
エロ話をしようがスク水の上からケツを触ろうが、何らかの形で「お前のことを愛してる。大切にお前のことを守る。お前のことを優しく支えてやる。」ということを伝えることが大切なのでしょうね。
私の母校の中学の女子達は、学問では男子に劣っていましたが、男子の愛情を感じる気持ちはとても優れていたと思っています。
乳触られても、その後「淋しかったら、わたしに甘えていいよ。」と言ってくれることが多かったので、男子の愛を受け止めようという真の女子らしさを持っていましたよ。
今は男女ともにそれがないのが、この小説を書くきっかけだと言ってもいいでしょう。
まずはお互いに心を通わせながら、やがて身体を捧げ合う美しさを知らない今の若い男女…
もう哺乳類以下の価値しかありませんね。
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