謝恩会の様々な施設の中で、最も熱いのが「スポーツ施設」である。
このスポーツ施設には、バレーボールコート1面、トレッドミル(ランニングマシーン)50台、フィットネスバイク50台、天井から下がったクライミングロープ50本、逆さぶら下がり腹筋台50台と、様々なトレーニング設備が充実している。
そしてバレーボールが入ったかごがおびただしい数ある。
そしておびただしい数の竹刀と一本鞭も…
この施設においてどのようなことが行われるのか…不思議に思われるだろう。
宴会後に篤志家達と全裸女子達とが、このスポーツ施設で行っている心温まる交流の姿を紹介したい。
篤志家達は大抵酒に酔った状態である。その篤志家達を全裸女子達は、抱きかかえたり負ぶったりしてご招待する。
これこそ女子が男子に奉仕する美しい姿である。
スポーツ施設に入ると、篤志家達は急に元気になり、おびただしい数の竹刀や一本鞭から彼らが望むものを選んで手にする。
その篤志家達の姿を見た全裸女子達は、微動だにしない気を付けの姿勢になる。
全裸女子達の表情は、とても緊張している一方で、瞳はキラキラと輝いている。
思い思いの竹刀や一本鞭を手にした篤志家達は、緊張した面持ちの全裸女子達を品定めしながら、自分が指導してみたい全裸女子を指名することができる。
「おいっ!そこのデブ!こっちに来いっ!」
「はいっ!田中様っ!ご指導よろしくお願いしますっ!!」
「お前。すごくイヤらしく乳首勃ててるなぁ。そんなに俺からしごかれたいのか?」
「はいっ!小谷様に是非ともご指導いただきたくて、わたしのドスケベマンコを濡らしてお待ちしておりましたっ!!」
「ねぇ、君。僕がいっぱいしごいてあげるから、しっかり耐えて頑張るんだよ。ご褒美に俺の精液を飲ませてあげるからさぁ。…ブチュ~ッ!」
「うふっ…木村様ぁ、わたしはダメなメスなので…あはぁ~ん…きびしく…ハァハァハァハァ…ごしどお~してくださぁぁ~いぃ…あふっ」
そう。
ここは別名「スポーツジム付きSMクラブ」
全裸女子達を肉体的にしごき上げることで、男性である篤志家達の性欲を満たす場所である。
疲労困憊の極限に達した全裸女子達が「夜の地獄」と噂する場所である。
しかし、女子は肉体的負荷を限界までかけられればかけられるほど、膣が引き締まるような性的興奮も感じるものである。
まさに「夜の地獄」から「夜の天国」に行ける場所でもある。
最初に「デブ」を指名した篤志家田中の様子を見てみよう。
「デブっ!お前は無駄飯ばかり食っていつも怠けてるから、こんな醜い身体になるんだ。まずは逆さ腹筋500回だ!」
「はいっ!田中様っ!この醜いメス豚を美しくなるようご指導いただき、ありがとうございますっ!」
そう言って、「デブ」全裸女子は逆さぶら下がり腹筋台へと走って向かう。
この「デブ」は現在妊娠7か月でいつも太って見えているだけである。そのため、ここ数か月いつも逆さぶら下がり腹筋台ばかり使わされている。その結果、自分の足首を逆さぶら下がり腹筋台に固定することには慣れている。
「デブっ!逆さ腹筋500回…始めっ!!」
「はいっ!ありがとうございますっ!田中様っ!…い…うぅぅぅ…ちっ!…」
「動きが遅いぞ!デブっ!一からやり直しっ!!」
「いぃぃ~~~うぐぅぅ~~~あ、あかちゃん…がぁ~」
「だからメスは叩いて教えてやらなきゃダメなんだ…バシ~~~~~~~~ッ!!」
田中の竹刀がうなりを上げて、妊娠して張った「デブ」の丸い乳肉に激しく打ち込まれる。
「がは~ぁぁっっ…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!たなかさまぁぁぁぁ!!…め、めすぶた…さかさふっきん…がんばりまぁぁぁ~~~すっ!…い~~~~ちっ!…にぃぃ~~~~いっ!…さぁぁぁ~~~んっ…」
田中の愛の鞭により、子供を孕んだ身体でもゆっくりと逆さ腹筋をしっかり頑張ってやれる「デブ」全裸女子。
女子は叩かれてやっと本気が出せる。まるでサラブレッドのように…
「じゅぅぅぅ~~~っ!…あ、あかちゃんがぁぁぁ~~~~っ」
「バカ者!!女子は孕んで当たり前だ。孕んでるからと言って甘えるなっ!」
バシ~~~~~~~~ッ!
田中の拳が「デブ」の顔面に食い込む。
「ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…また…いちから…ハァハァハァハァ…やりなおしまぁぁぁ~~~~すっっっ!!…いぃぃぃ~~~~~ちっっ!!…にぃぃぃ~~~~~いっ!!…さぁぁぁ~~~んっ!!…しぃぃぃ~~~~~いっっ!!…ごぉぉぉ~~~~~おっ!!…」
妊婦とは言えない勢いと力強さで、孕んだ腹を思い切り屈曲させ、田中から受けた愛の顔面パンチで鼻血を流しながら逆さ腹筋を行う「デブ」。
この健気さと従順さが愛おしい。
しかし逆さ腹筋500回など、妊娠7か月の女子には到底できそうもない。
「デブ」が逆さ腹筋を178回終えた。
「ひゃくぅぅぅ…ななじゅぅぅぅ~~~きゅぅぅぅ~~~…ハァハァハァハァ…たなかさまぁぁぁぁ!!…いっ…イキまぁぁぁぁ~~~~~すっっっ!!…ブシュゥゥゥ~~~~~~ッ!!」
妊娠中にもかかわらず、「デブ」は快感の絶頂に達しながら勢いよく股間から潮を吹いた。
田中からの愛の鞭と、己の肉体と精神を極限まで追い込んだ結果、女子としての最大の幸福を味わったのである。
「潮を吹くまでよく頑張ったな。デブっ!俺のことを心から愛してるんだな?いい娘だ。ご褒美だ。口を開けろ!」
「ハァハァハァハァ…はいぃっ…たなかさまのぉぉ…ハァハァハァハァ…おちんぽさま…ハァハァハァハァ…いただきまぁぁぁすっ!…あ~~~~~ん」
「デブっ!しゃぶれっ!!」
ジュプジュプジュプジュプ…うぐうぐうぐうぐっっ…ジュパジュパジュパジュパッ…
逆さぶら下がり腹筋台でぶら下がった「デブ」の口に田中の肉棒が突き刺さり、田中は「デブ」の顔に激しく腰を打ち付ける。
田中の肉棒を喉奥まで咥え込み、孕んでから陰部に入れられたことのない男子の肉棒の味と感触を微笑みを浮かべながら味わう「デブ」
田中が絶頂を迎えそうになる。
「いい…ハァハァハァハァ…デブ…いいぞ…ハァハァハァハァ…出すぞぉぉぉぉ~~~~~っ!!」
ブシュゥゥゥ~~~~~~ッ!
ゴクッ!ゴクッ!ゴクッ!…
田中の精液を一気に飲み干す「デブ」
それはこの女子の飢えと水分不足によるだけのものではない。女子の肉体の限界から来る幸福感と快感を教えてくれた田中への愛情によるものも大きい。
「たなかさまぁぁぁぁ!!…せいえき…ハァハァハァハァ…ごちそおさまでしたぁぁぁ~~~~!」
「いい娘だ、デブ。元気な子供が産まれるといいなぁ。…チュパチュパチュパチュパ…」
「う…うれしいですぅぅぅ!わたしのおっぱい…すっていただいて…きもちいいぃぃぃぃ~~~~っ!…ハァハァハァハァ…たなかさまぁぁぁぁ!!…あいしてますぅぅぅ~~~!」
女子は精神的にも肉体的にも男子に導かれたい本能がある。
しかし、鞭だけでは女子は愛を示さない。
男子が上手に愛と鞭との使い分けをしないと、女子は誠心誠意の奉仕と努力をできない生き物なのである。
次に、篤志家小谷に指名された乳首を勃てた自称「ドスケベマンコ」全裸女子の愛の特訓風景を見てみよう。
「ドスケベマンコ」はバレーコートに立たされていた。
小谷は「ドスケベマンコ」にこう命じた。
「審判台をネットの前まで運べ!」
「はいっ!小谷様っ!」
その言葉を「ドスケベマンコ」が聞いた瞬間、「ドスケベマンコ」の腰がピクッと動いた。
ワンマンレシーブが行われることを予知したからである。
そして、ネットポールの近くにある審判台を「ドスケベマンコ」はいち早く抱え、全力疾走でネット前まで持ってきた。
審判台の重さは約30㎏であるが、鍛え上げられた「ドスケベマンコ」の肉体にとっては軽い物である。
「小谷さん!こいつにワンマンするのかい?面白そうだねぇ。俺が下からボールを上げるからさ、小谷さんはビシバシしごいてやってよ!『鬼の大松』みたいにさぁ。」
篤志家仲間の山本がニヤニヤしながら小谷にそう語りかけた。
鬼の大松…1964年の東京オリンピックで「東洋の魔女」と呼ばれた女子バレー日本代表の監督を務めた大松博文のことである。
「東洋の魔女」がソ連を破って金メダルを取って以来、「女子はバレーで厳しくしごく」という伝統が生まれた。
余談だが、この頃から中高生女子の間でバレーボールブルマへの憧れが多くなり、学校の体操着に採用してほしいという女子中高生の要望に応えて、日本全国の学校で女子が体操着としてバレーボールブルマを採用した、という歴史もあることも付け加えたい。
「山本さん、ありがとう!あんたも好きだねぇ。どうせ下でこいつのマンコ見たいだけだろ?このスケベが!ガハハハハハッ」
篤志家と言っても、所詮は酔ったオヤジである。
山本が小谷にバレーボールを放り投げる。
そのボールを小谷が受け取ると、いきなり「ドスケベマンコ」の足元から6mほど離れた場所に勢いよくボールを叩きつける。
疲労困憊して足がもたつく「ドスケベマンコ」
すぐにコートに倒れ込む。
「気合いを入れてやんなよ、小谷さん!ほらっ!」
「山本さん、ありがとな…こぉのアマっ!俺の練習を舐めやがってっ!」
バシ~~~~~~~~ッ!!
「うぐぅぅぅぅ…」
小谷から打ち付けられたボールが「ドスケベマンコ」の顔面に激しく打ち付けられる。
「このバカメスっ!顔でレシーブする奴がどこにいるっ!立って、ケツを深く落として、両腕でレシーブするんだろ?」
バシ~~~~~~~~ッ
バシ~~~~~~~~ッ
バシ~~~~~~~~ッ
繰り返しコートの至る所にボールが投げられ、小谷からの顔面レシーブと罵声で一気にやる気を出した「ドスケベマンコ」
「ヤァ~~~ッ!」
「ドスケベマンコ」から黄色い大きな気合いの掛け声が発せられる。
バシ~~~~~~~~ッ
「ヤァ~~~ッ!」
バシ~~~~~~~~ッ
「ヤァ~~~ッ!」
バシ~~~~~~~~ッ
「ヤァ~~~ッ!」
バシ~~~~~~~~ッ
「ヤァ~~~ッ!」
気合いを入れた「ドスケベマンコ」は、コートの中を飛ぶように次々とレシーブを受ける。
小谷の気合いは、疲労と空腹と睡魔から一気に解放する最大の栄養のようだ。これも、女子が男子に精神的にも肉体的にも導かれたいという子宮の底からのメスの最大欲求から来るものである。
バシ~~~~~~~~ッ
「キャァ~~~ッ!」
バシ~~~~~~~~ッ
「キャァ~~~~~~ッ!…ハァハァハァハァ…」
バシ~~~~~~~~ッ
「ウギャァァァァァ~~~ッ!…グガァグガァグガァ…」
「ドスケベマンコ」の気合いが悲鳴へと変わる。
しかし、「ドスケベマンコ」は小谷からの愛を感じていた。
まるで処女が愛する男子の肉棒を初めて己の陰部に挿入されたときの苦痛を、愛によって乗り越えるかのように…
バシ~~~~~~~~ッ
「アヘアヘアへ…」
「こらっ!ミスしたなっ!」
小谷の罵声がレシーブミスをした「ドスケベマンコ」に届く。
ついに、「ドスケベマンコ」ワンマンレシーブを300本近く受け続けているので、限界が来たのだろう。
「小谷さん!連帯責任でさぁ、他のメス共を集めて罰トレさせたらよくねぇか?」
「山本さん!そういう責め技、あんたも好きだねぇ!このメス殺しっ!ガハハハハハッ!」
「皆さ~ん!お楽しみの集団ガニ股スクワットショーやるよ~!全部の腐れメス共を集合させてくれぇ~!」
「山本さん、全員はマズいだろ。トレッドミルとフィットネスバイクのメス共は走らせてやらないと。あいつらに罪はないし…だいたい停電するだろ?まさにメスだけに、自家発電が大好きだからなぁ!ガハハハハハッ!」
実はこのスポーツ施設の電源は、トレッドミルとフィットネスバイクの回転によって発電機のダイナモが動いているのである。全裸女子達の休むことなき人力発電という訳だ。
「ハァハァハァハァ…」
「サボるなっ!メス豚っ!!」
バシ~~~~~~~~ッ
「あうっ!…ありがとうございまぁぁぁ~~~すっ!!…ハァハァハァハァ…」
「この虫けらみてぇな役立たずのクソメスがぁぁぁ~~~~っ!!」
バシ~~~~~~~~ッ!!
「あはぁ~ん…ありがとおぉぉぉ~~~んふぅぅぅん…ハァハァハァハァ…ございまぁぁぁ~~~すぅぅぅ!…いくぅ~~…いきまぁぁぁぁぁぁ~~~~~~すぅぅぅぅ~~~~」
トレッドミルとフィットネスバイクで人力発電をさせられている全裸女子達は、最も過酷ながらも、最も性的絶頂の中にある。
発電という仕事のため、動きを止めることが許されない。しかし、篤志家の男性達の罵声と愛の鞭のおかげで、ペースダウンせずに走り続けられるのである。
汗まみれ以上に、股間が愛液まみれになっているのは言うまでもない。そこは、一段と甘酸っぱい女子の汗と愛液の香りが漂う乙女の園なのだ。
全裸女子の最大の望みは、人力発電機の動力源になることなのである。一番性欲の絶頂に達することができる場だから…
それをよく知っている小谷は、乙女心をよく知る最高の紳士だ。
それまで個人特訓を受けていた全裸女子達がコートの周りに集合させられる。
「ワンマンのミスは、お前らの応援がなかったからだ。連帯責任として開脚倒立スクワット1000回!始めっ!!」
そう小谷が命ずると、全裸女子達は開脚倒立を一斉に始める。
しかし、疲労と空腹と睡魔の極限に達した全裸女子達は次々と死人のように倒れていく。
「さぁ、皆さん!お楽しみの時間が始まったよ!メス共とヤリ放題だ!」
「もうこいつらオナホと同じですね。小谷さん、いつもありがとうございます。」
そんな会話が篤志家達でされながら、微動だにしない全裸女子達の陰部に続々と肉棒を突っ込んでいくのだ。
篤志家にとって、全裸女子達は生命体ではない。ただの玩具だ。
そんな「夜の地獄」は午前1時頃まで続く。
全裸女子達にはまた午前3時からの校内清掃が待っているというのに…
こうやって身体で教えないと何も理解できない女子。
たとえ地獄の境まで見たとしても、子供を孕んで産みの苦しみに耐えられる女子。
それが今こそ真の女子だ。
今時の女子はもはや女子に値しない国賊である。
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