「謝恩会」とは、学校に多額の寄付金を納めてくださっている地域の篤志家の皆様への感謝の意味を込めて行われる毎日の行事である。
謝恩会の会場も地域の企業から出資されて作られた様々な設備の整った建物である。
宴会場
宿泊室(ラブホテル)
大浴場
個室浴場(ソープランド)
スポーツ施設(スポーツジム付きSMクラブ)
この謝恩会場の建設にあたっては、昔この学校にいた全裸女子達の肉体労働によって作られた。
そのため、建設費用も安価で建てられたのである。
いわば、若き乙女らの甘酸っぱい汗が染み込んだ「乙女の殿堂」なのである。
50m消毒槽から泳い終えて遮音会場に来た全裸女子達は、各施設の清掃や物品運搬、謝恩会の供される料理の調理、風呂焚きなどに必死で勤しむ。
疲労と睡魔と空腹に負けないように歯を食いしばりながら…
宴会場に全裸女子達が愛情込めて調理した料理が次々と並べられる。
ただし、刺身や高級フレンチ料理などは外部のシェフによって調理されたケータリングサービスによるものである。
全裸女子達が調理した料理は家庭料理的な簡単なものばかりである。
ケチャップに「SEX」という文字やマンコマークなどが書かれたオムライスや、全裸女子達の愛液や母乳を混ぜて作られた白飯や味噌汁や肉じゃが…といった簡単な料理などである。
そしてたくさんテーブルに並べられた日本酒やビール…
まさに大人の宴会そのものである。
遮音会場は洋室と和室があり、篤志家の皆様にニーズに応えた施設になっている。
宿泊室の浴槽にもお湯が注がれる。
ちなみに浴室の給湯設備はなく、全裸女子達が薪割りをし、火吹き竹で必死に燃やした火で沸かした湯を注ぎ込んでいる。
まさに省エネと環境に配慮することを身体で全裸女子達に教えるために設備である。
午後7時頃になると、続々と篤志家の皆様が謝恩会場にいらっしゃってくる。
全裸女子達は全速力で玄関まで駆け寄り、「いらっしゃいませっ!ありがとうございますっ!」と土下座をしてお出迎えをする。
「おうおう。今日も相変わらずマンコ濡らしてドスケベにまってるのかぁ?ガハハハハハッ…」
「はいっ!今日も一日伊藤様のおチンポ様のことで頭がいっぱいでしたっ!ご立派な伊藤様のおチンポ様で、今日もわたしのドスケベマンコを気持ちよくしていただいて、ぜひ孕ませてくださいっ!お願い申し上げますっ!」
「オラッ!頭が高いっ!礼儀知らずのバカメスがっ!」
ボコッッッ!!
「村田様!ご指導いただき、ありがとうございますっ!今夜もたくさん村田様の愛の鞭でご指導をお願い申し上げますっ!!」
「相変わらずデカい乳とケツしてるなぁ。今夜もマットとベッドでいっぱいサービスしろよ!」
「向井様ぁ!いつもご指名いただきまして、誠にありがとうございますっ!立派なソープ嬢になれるようにたくさんご指導をお願い申し上げますっ!向井様の子種で子供を産んで、ソープ嬢でお金を稼いで子育てする夢を叶えるために頑張りますっ!!」
篤志家と全裸女子達との微笑ましい会話が玄関で交わされる。
こうして全裸女子達は男性を敬い、男性を喜ばせる会話術を学んでいくのである。男性の前で己を蔑み媚びへつらう男尊女卑の精神を身につけるためにも…
宴会場に篤志家の皆様が入ると、全裸女子達は服従のポーズで整列する。
「いつもバカで怠け者のわたしたちのためにご寄付いただき、ありがとうございますっ!わたしたちが今夜も身体で感謝の気持ちをお伝えいたしますので、たくさんお楽しみくださいっ!よろしくお願い申し上げますっ!!」
この決められた挨拶の言葉を全裸女子達が一斉に唱える。これが謝恩会の始まりの合図となる。
宴会場にはたくさんの花が用意されている。
その花々は宴会場の装飾だけではなく、篤志家の皆様を楽しませる玩具でもある。
「今日はお前が花瓶になれ!」
「俺はこいつの花瓶姿が見てみたいなぁ。乳のデカい娘の逆立ちって面白いからなぁ。」
宴会場に集まった篤志家の皆様が、それぞれ気に入った全裸女子達を舞台に上げる。
舞台に上げられた全裸女子達が一斉に開脚倒立をする。日頃体育の授業で鍛えられているので、全裸女子達には何ら難しいことではない。
すると篤志家の皆様は思い思いの花を手にして、舞台上で開脚倒立する全裸女子達へと足を運ぶ。
「ほ~ら、綺麗に飾ってやるからなぁ。」
ニュプッ!
「こういう生け花なら、わしは得意だぞ!」
ニュルッ!
「おら、もっと股を開けっ!この肉花瓶っ!!」
ジュプッ!
開脚倒立した全裸女子達の陰部に、次々と花が生けられていく。
陰部に花を生けられてますます愛液を膣に満たす全裸女子達。
その満ち満ちた水分で、生けられた花々が愛液により生命を取り戻していく。
全裸女子達の股に開いた肉の花。
その肉の花壷に生けられる美しい花々。
子の美しさは言語に値しないほど美しい。
開脚倒立した全裸女子達の陰部が裂けるほどたくさんの花々が生けられていくと…
ハァハァハァハァ…という甘い吐息が宴会場に響き渡る。
陰部の快感と、篤志家の皆様の見世物にされているという快感から来る甘い吐息。
己を犠牲にして男性を喜ばせることが至福の瞬間であることを全裸女子達は自然に感じてしまうのである。
他の全裸女子達は、多くの篤志家の皆様に給仕や酌に忙しく走り回る。
男性に奉仕するために忙しく動き回る全裸女子達の大きく実った乳肉と尻肉は、激しく揺れている。
男性のため…と思うだけで、全裸女子達は恥じらいすら捨て去ってしまうのである。
「おいっ!メス共っ!俺にオムライスを食わせろ!」
一人の篤志家が全裸女子達に声をかけ、オムライスの盛られた皿を床に置く。
「はいっ!喜んでっ!鈴木様ぁ~!」
そう返事をして鈴木という篤志家に駆け寄る5名の全裸女子。
すると、その5名の全裸女子はオムライスに向かって四つん這いになり、犬のようにオムライスを口に含む。
グチャグチャ…と下品な音を立てながら…
「俺は最近胃の調子が悪いからなぁ。メス共っ!よく噛んでから俺にオムライスを食わせろよ!」
バシ~~~~ッ
篤志家鈴木は、1人の全裸女子の丸い尻を平手で叩きながらそう命じた。
再び椅子に腰かけた篤志家鈴木のところへ、よく噛んだオムライスを口に含んだまま駆け寄っていく。
5人の全裸女子の顔はケチャップやオムレツの卵、そしてチキンライスの粒まみれになった無様な顔をしている。
そして、次々にその全裸女子達は篤志家鈴木に口づけをし、口移しで鈴木にオムライスを供する。
「あぁ~!オムライスよりも、若いメス達の唾液と唇と舌のほうが旨いなぁ!」
篤志家鈴木は、両手で2人の全裸女子の陰部を乱暴に弄りながら、そう語った。
鈴木のオムライスを通じた接吻と陰部への激しい愛撫で、2人の全裸女子は恍惚の表情を見せ、ハァハァハァハァ…激しい吐息を吐く。
ケチャップまみれの屈辱的な顔のままで…
和室宴会場では、舞台上で3名の全裸女子が宴会芸をさせられていた。
昔ながらの腹芸である。
既に用意されたマジックで、全裸女子の乳や腹に顔を描かれた。
乳には目。
鳩尾には鼻。
そしてへその周りには口。
最近では、数年前A瀬Hるかが人気ドラマで披露した腹芸のヒヨコちゃん顔を描くのも大人気である。
今夜の謝恩会では、そんな人気にあやかり、3人の全裸女子の腹にはヒヨコ、カエル、ウサギの顔が描かれた。
腹芸の最初はご挨拶から始められる。
腹芸全裸女子達は服従のポーズを取り、こう唱えながら一斉に腹をへこませたり突き出したりするのを繰り返す。
「いつもご寄付いただきまして、ありがとうございますっ!いつもわたしたちのくだらない腹芸で喜んでいただきまして、ありがとうございますっ!…」
「おいっ!ヒヨコっ!鳴けっ!」
一人の篤志家がヒヨコの顔を描かれた腹芸全裸女子に命ずる。
「はいっ!ヒヨコ鳴きま~すっ!…あっ、ピヨッ!ピヨッ!あっ、ピヨピヨピヨッ!!…」
ヒヨコ腹芸全裸女子は腰と腹を前後左右に激しく動かしながら、A瀬Hるかのように見事に鳴く。
篤志家全員が拍手喝采しながら爆笑している。
「ほらっ!カエルも鳴けよ!」
「ケロケロケロケロ…」
「違うだろ?ほら、漫才師のK児K児みたいに『ゲロゲーロ』って鳴けよっ!」
「げろげ~ろ…」
「もっと下品で低い声のガラガラ声でっ!」
「ゲロゲ~ロッ!…ゲロゲーロッ!…」
「K児K児のネタじゃ、『ゲロゲーロ』って言いながら舞台中を飛び回ってたよなぁ」
そう言われると、カエル全裸女子はしゃがみ込み、両手をカエルの前足のように床について、カエルのように飛び跳ねながら「ゲロゲ~ロッ!…ゲロゲーロッ!…」と叫ぶ。
「その恰好じゃ、お前の乳も腹もマンコも見えねぇよ。服従のポーズのまま膝を曲げてうさぎ跳びみたいに跳びながら鳴けっ!」
「ゲロゲ~ロッ!…ゲロゲーロッ!…ハァハァ…」
「もっと背筋を伸ばせっ!カエルさんの顔が見えねぇぞ!」
「げろぉ~げぇぇぇろぉぉぉ~~~あはぁ~ん~~~げろぉ~げぇぇぇろぉぉぉ~~~はぁはぁはぁはぁ…」
篤志家達に命じられたことに服従する喜びと、揺れる乳房の快感から、甘い吐息交じりのゲロゲーロとなっていく。
その瞬間、篤志家達からの大爆笑と拍手喝采!
女子は男子を笑わせることも立派な務めである。
「おいっ!ウサギも鳴けっ!」
「ピョン…ピョン…」
「メスってバカだなぁ!『ピョンピョン』は鳴き声じゃねぇよ!ウサギが跳ぶ擬音語だ。」
「罰として、服従のポーズのまま宴会場をうさぎ跳びし続けろっ!」
舞台を降りて、和室宴会場にいる篤志家達の間を通ってうさぎ跳びをするウサギ全裸女子。
「おらっ!メスウサギ!背筋を伸ばせ!」
バシ~~~~~~~~ッ
篤志家に背中を蹴り飛ばされたウサギ全裸女子は全身を壁に叩きつけられても、すぐに服従のポーズに戻り、背筋を真っ直ぐに伸ばし、乳首が前に突き出した乳房を思い切り丸見えにさせながらうさぎ跳びを再開する。
「俺が蛇になってやる!蛇に食われないように頑張って跳んで逃げてみろ!」
篤志家中山がそう言うと、うさぎ跳びをしているウサギ全裸女子を追いかける。
どんなに頑張っても、うさぎ跳びの速さなどたかが知れている。
すぐに篤志家中山に押し倒され、両腕を畳に押さえつけられ、唇を奪われるウサギ全裸女子。
「この後、ソープでお前の腹の落書きをきれいに洗ってやるからな。へへへっ。お前もソープで俺にたっぷりサービスしろよ!」
「はいっ!ご指名ありがとうございますっ!一生懸命ご奉仕いたしますっ!!」
篤志家からのご指名の言葉を聞いたウサギ全裸女子の身体は、その子宮が一気に引き締まり、肉棒と精液を己の膣に入れられる喜びから、元気で明るい笑顔を見せる。
その他の全裸女子達は忙しそうに給仕や酌、そして女体盛りやアワビ酒で篤志家達をもてなしている。
男子に奉仕し、男子に喜ばれると、子宮の奥から溢れ出す真の女子の喜び…
そして、宴会場から徐々に一夜と共にする篤志家と全裸女子の二人が、他の施設へと姿を消していく。
宿泊室(ラブホテル)や個室浴場(ソープランド)での営みは一般的なものと同じなので、その様子の説明は割愛する。
さて、スポーツ施設(スポーツジム付きSMクラブ)での営みとは一体…
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