続き
いつの間にかモトオはこの手で妻の脚を撫でるように触っていたのだ。脛から膝頭に沿って太ももまで何回も往復するかのように。「このザラザラしたナイロンの感触がたまらない。」そう思いながら濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいたままの脚を触り続ける夫のモトオ。それから、この手を股間の奥まで突っ込んだままパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面から女性の外陰部をきつく抑え付けたままかき回すかのように触り続けていると。保子は快感のあまりアーンと甲高い声を上げてから言った。「久しぶりやわ。この快感。たまらない。気持ちがよくてたまらない。」モトオは思った。「保子のことを愛しているからには、当然セックスは大切だったけど。こうして保子のアソコを触るのも大切だろう。これからも、僕はこの世の中で一番好きな保子を愛し続けていきたい。それに、再びセックスを続けて妊娠させたい。」
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