保子はとても歌が上手かった
丁度、モトオと保子はここ沖縄に来ていた。いったい何のために。保子がのど自慢大会に参加して365歩のマーチを大勢の観客の前で力一杯頑張りながら歌うためだ。保子はどんな服装をしているのか。水色のワンピースといった服装をしている。それに濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはいて。靴は茶色のローヒール。モトオはわざわざポラロイドカメラを持ってきている。記念としてそんな保子の姿を写真を撮るためだが、念写で再び彼女の逆さパンチラも写真まで撮るつもりである。沖縄で開催されるのど自慢大会が始まるまで十分な時間があるから、最愛の妻を写真に撮りたいと考えている。「ちゃんと、あたしを写真に撮ってよ。ピンボケだったら堪えへんから。」保子はかなりきつく岡山弁で言った。でも、モトオは当時みたいに緊張することはなかった。それから、二枚写真を撮った。そして、モトオは冗談半分に保子に言った。「僕はまた念写で君のスカートの中を写してやるからね。」そんなことを言われた保子は苦笑いしながら言った。「ほんまにイヤラシーイ。またあたしのパンツを写したいんだろう。エッチ、この助平。」すると、保子はそんな夫に膝蹴りをくらわせた。それから、イタズラっぽい表情でクスクスと笑い。彼の目から見れば、クスクス笑う表情を見せた色黒で十人並みの丸い顔立ちがあまりにも色っぽく見えた。そんな保子の姿を見ていると、モトオはあまりにも強い性的興奮を覚えると同時に念写撮影による写真を通してあまりにもオチャメな保子が下着としてはいている白くて濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合ったパンツを見たくてしかたないという気持ちになってしまっていた。今気付いてみると、過剰な性的興奮で勃起したオチンチンが完全に硬直状態になっていた。もう一度そんな保子とセックスしたいところだが無理である。セックスの代わりにオナニーをするしかないと考えるモトオ。
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