初めての母親からの誘惑
ある日曜日、二階にある個室で漫画を見ていたモトオ。でも、彼は留守番をしているのではない。下の階の和室には母親がいる。ところで妹の保枝は。彼女は相変わらず遊びに友達のところへ遊びに行っている。モトオは何気なしに母親が台所で何かをしていると思っていた時、いきなり下の階から母親の呼ぶ声が聞こえた。「もっちゃん、こっちへおいで。」それから、この個室のドアを開けて。「何。お母ちゃん。」返事して階段の踊り場からその和室へと目を向けていると、何と母親の保子が立ったままこっちへと見ているのである。母親の青いワンピース系統の服装に白いソックス姿がこっちへと目に映ると、なぜだか凄く興奮を覚えるモトオ。今抱いている興奮は性的興奮だった。性的興奮で相変わらずアソコも勃起して完全に硬直状態にもなり。「お母ちゃん、どうしたの。そんな服装なんかして。」「あたしはどこも行くわけでもないの。いいから、こっちへおいで。」すると、モトオは母親の言う通りにこの階段を降りながらそっちへと向かった。すると何気なしに思った。「お母ちゃんが僕を誘惑しているみたいだ。まさか。でも今日の母ちゃんはあの時と同じようにとても色っぽく見える。ああ、小太りの体格。たまらない。ワンピースの裾の下から膝頭まではみ出した白いソックスをはいたままの脚がとても色っぽくて見える。」そう思いながら完全に母親へと近づくと。モトオは性的興奮でアソコを勃起したまま彼女の顔を眺める。前髪が垂れ下がった少し長めの髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された色黒で丸い顔立ち。すると、モトオは完全に大人になった妹の保枝に誘惑されているような気持ちになり。確かにそんな気持ちになるのは無理もない。妹は元々遺伝的に母親に似ているのだから。すると、興奮のあまり心臓の鼓動が激しくなってしまっていた。勃起したアソコが完全に硬直状態のままだ。「母ちゃん、僕に何か用なの。」「だから、もっちゃんに用があるから、あたしは呼んだの。」すると、保子はそんな息子をじっと眺めて思った。「この子ったら、凄く興奮している。間違いない。あの運動会の当日だったかしら。あたしと娘のことで凄く興味を持っていたみたいね。ただの興味ではなく性的興味だよね。あたしには分かっていたの。この子はあたしたちのことを女性として好きになってしまっていたんだわ。それに、あたしたちが玄関で靴をはこうとしていた時、最初はたまたま見えていたのかもしれない。確かにこの子は興味本位にあたしと保枝が下着としてはいていたパンツを見ていた。最初は性的にいやらしいと思っていたけど。でも、うちの保枝はこの子にエッチだと言っていたし。それに、あたしも。今思っていると、一人前の男になったわけよね。」
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