予想もしない母親からの誘惑
ある日曜日のこと。モトオと母親の保子は自宅の中にいた。ところで、妹の保枝はどこにいるのか。彼女は自宅の近くにある小学校の運動場で何人かの友達と遊んでいる。すると、保子は息子のモトオに言った。「これから一緒に買い物へ行くから。」保子は何回も息子を連れて買い物へ出かけてきた。でも、ただ連れていくだけではなくて、荷物持ちの手伝いをしてもらう目的であるが。でも、荷物持ちの手伝いはモトオ自身の意志によるものだった。本当は家族思いの息子である。「もっちゃんがいつも荷物持ちの手伝いしてくれるから、あたし助かるわ。」モトオは母親からそう言われると嬉しい気持ちになった。「母ちゃん、保枝は僕が通学している小学校の運動場で友達と遊んでいるんだよね。」「そうよ。」「僕とお母ちゃんが買い物している時、自宅へ帰っていたらどうしょう。」「心配ないわ。あの子はちゃんと鍵を持っているから。」するとモトオは興味本位に母親へと目を向く。その白いブラウスと水色のプリッツスカートといった地味な服装に白いソックス姿がかなり刺激を与えるかのようにこの十歳の少年の目に映る。「そんなお母ちゃんの姿を見ているとなぜだかムラムラした気持ちになる。ああ、オチンチンが立ってきている。それに、そのスカートの下から膝頭まで突き出ている脚がとても綺麗に見えてならない。」モトオは心の中でそう思っているうちに、そんな母親に対して本当の恋愛感情を覚えかけていた。「白いソックスをはいたままの脚が浅黒い肌色に見える。ああ、そうか。その色は濃い肌色のパンティーストッキング独特の色なんだ。」勃起したアソコが完全に硬直状態になっていた。すると、モトオはそんな母親の身体に触れたい気持ちにもなっていたのだ。
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