続き
やっと着替えを終えて出てきた二人。母親の保子は白いブラウスと水色のスカートといった服装に、濃い肌色のパンティーストッキングと白いソックスをはき。そして、妹は長袖の白い上着と紺色の吊りスカートといった服装に、白いフリルソックスをはき。すると、モトオは何気なしに妹へと目を向けた時、気付いたことが一つあった。その吊りスカートの下から太ももまで剥き出した状態になっている両方の脚が一般の肌色よりも浅黒く見えるのである。「ああ、そうか。保枝もお母ちゃんと同じくナイロンのパンティーストッキングらしき物をはいているんだ。それにしても二人とも綺麗な脚をしているじゃないか。」モトオがそう思っているとアソコに違和感を感じた。確かに勃起しかけているのである。二人が靴をはく前に順番にトイレの中へ入る。先に母親がトイレの中へ入っている時、妹のほうがなかなか落ち着かない感じだ。小便が漏れそうなのだろう。母親がトイレから出てくると、次は妹が中へ入る。それから、二人は玄関で腰を下ろしたまま靴をはく。モトオは先に妹へと目を向けると。「あっ、保枝が無意識に股間を大きく開いているから、その隙間の奥からふっくらした感じで目立つほど何か白い物が覗かせているじゃないか。濃い肌色のパンティーストッキングの縫い目の線と共に下着のパンツが見えている。パンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面から少しふっくらした感じで浮き出て見えるアソコの膨らみがたまらない。保枝が下着としてはいている白いパンツが目立つほどの見え具合だ。ところでお母ちゃんのほうはどうだろうか。」モトオはそう思いながら母親へと目を向けると、股間が今のところ少し開いた状態だけど。でも、その薄暗い隙間の奥から今に見えそうだった。「お母ちゃんのほうへと目を向けていると、今にパンツが見えそうだ。」モトオがそう思っていると。保子が身動きすると同時に股間がもう少し開くと、その薄暗い隙間の奥から出現するかのようにチラリとふっくらした感じで何か白い物が見えてきた。「あっ、パンツ見えた。でも、妹ほどの見え具合ではないけど。二人とも自分のパンチラに全然気付いてはいない。」モトオが満足しながらそう思っていると。妹の保枝の声が聞こえた。「ねえ、お兄ちゃん。さっきから何を見ていたの。」保枝がこう尋ねると、モトオは沈黙したままとなり。すると、彼女の口が再び開く。「お兄ちゃん、なぜ黙っているの。あたしがさっきから聞いているのに。」それにも関わらず、モトオは沈黙したままだ。すると、保枝はまた強引に兄に問い詰める。「何を見ていたの。」するとモトオはどうしても答えざるおえなくなり。「僕はお母ちゃんと保枝のパンツを見ていたんだよ。」モトオが妹にこう言うと。「ええ、お兄ちゃんったら。さっきからあたいとお母ちゃんのパンツなんか見ていたんなんて。まあ、ほんまにいやらしい、エッチ。お兄ちゃんのど助平。」保枝は苦笑いの表情を見せながら。すると、母親の保子は何気なしに思った。「ああ、うちの息子にそんな時期がきているんだわ。うちの娘の言う通り、この子は確かにとてもいやらしいけど。」
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