初めてオナニーをしたことを妹に打ち明けたら
モトオは妹が居る和室へ戻ってくると。「お兄ちゃん、いったいどうしたの。」「さっきオナニーをしていたんだよ。」「ええ、オナニー。何よ、それ。」「僕はうつ伏せになりながら勃起したオチンチンを畳の上からかなりきつく何回も押さえ付けていたんだ。」「お兄ちゃん、なんでそんなことをするの。」「僕は保枝の白いパンツを見ていたら凄く興奮してついにやってしまったんだ。」すると、保枝は苦笑いしながら言った。「お兄ちゃんったら。あたいのパンツなんか見てそんないやらしい事をしたのね。嫌だわ、ほんまに。凄くイヤラシーイ、エッチ。あたい、お母ちゃんに言いつけるから。エッチ、ど助平。」すると、保枝はまたクスクス笑う表情を見せてから、腹をかかえながら大きく甲高い声を出してキャハハハと笑い出した。「保枝、どうしたんだ。何が可笑しいんだ。」「あたいはまたあの時のお兄ちゃんの変な顔と変な格好を思い出したのよ。ほんまに可笑しくて。」
※元投稿はこちら >>