続き
「よし、行こうかな。」変態少年の英司はその家屋を尋ねるフリして中へ入ることにした。言い換えれば、その二人への性的イタズラと性的関係を目的とした初の行動となった。それから、ブザーのボタンを押すと、中から二人が出てくると。母親と娘が出てきた。母親がかなり警戒するかのように英司に言った。「あら、あんたは誰なの。」すると、娘も。「あんた、あの時にその幼稚園の運動会で彷徨いていたんじゃないの。」二人は彼をかなり警戒した態度で暫く沈黙した。そして、二人は互いに顔を向き合うと。「ねえ、母ちゃん。この人知っているの。」「いいや、全然知らないわね。」「母ちゃん、この人何か怪しいわね。」「そうよね。一見ごく普通の子に見えるけど、未成年の変質者みたいやね。あの時、その幼稚園の中を彷徨きながらいやらしい目つきであたしたちをじっと見ていたわね。」「母ちゃん、確かにそうだったよね。」「そうよね。間違いなくいやらしい目つきというか、とてもエッチな視線であたしたちを見ていたわ。」英司はいきなり二人に催眠術をかけた。すると、催眠術が効いたのか。二人の態度が変わった。「ねえ、母ちゃん。せっかく来たんだから、中へ入ってもらおうかしら。」「そうよね。」この変態少年は思った。「やっと僕の催眠術が効いたんだよね。」やっと二人によって受け入れられると、興奮のあまり心臓の鼓動が激しくなり。この家屋の中へ入った時、英司は再び二人に催眠術をかけながら。「さあ、二人とも畳の上に腰を下ろしてから股間を大きく開いて。」すると、二人は変態少年の思うままに畳の上に腰を下ろしたまま大きく股間を開いた。彼の目の前でその隙間の奥から下着の白いパンツを覗かせたまま。「おばちゃん。そして、君も。それでいいんだよ。お二人さんとも、なかなか最高な見え具合だよ。濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたままの脚がとても色っぽくて綺麗に見えるよ。それにね、その大きく開いた股間の奥から目立つ下着の白いパンツが見えているところもセクシーだよ。思い存分楽しませてもらうからね。」すると変態少年はそれぞれの手を伸ばしながら二人の脚を撫でるかのように触り続ける。「ああ、ザラザラしたナイロンの感触がたまらないなあ。最高だよね。凄く興奮するよ。ああ、凄く興奮しすぎて、オチンチンが立ってきている。本番はこれからだよ。」それから二人の目の前で勃起したオチンチンを剥き出してからコンドームをはめると、下着の白いパンツの表面から二人のアソコつまりオマンコをきつく押さえ付けたままかき回すかのように触り続ける。「お二人さんのアソコを触っている時の感触がたまらないよね。おばちゃんのオマンコ。そして、君のオマンコも。硬くてグリグリしている。」最後には二人が下着としてはいている白いパンツを剥ぎ取ると、コンドームを付けたままの二人とのセックスがはじまる。「まず、最初におばちゃんからね。」コンドームをはめたままの勃起したオチンチンを強引にこの母親の腟内へ押し込んでセックスすれば。暫くして精子のもとである精液が多量に流れ出る。そして、次は強引にこの娘の腟内へ押し込んでセックスをすれば。同じく多量の精液が流れ出る。二人とのセックスを終えた変態少年はコンドームをはずした。「おお、このコンドームの中にかなり多量に白く濁ったネバネバした精液が溜まっている。このくらい量なば、本来なら二人とも妊娠することになるけどね。」それから、彼は逃げるようにこの家屋を離れた。
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