続き
次の日曜日になってからのこと。変態少年の英司はその二人がどこに住んでいるのか突き止めることができると。暫く様子を見ることにした。二人に気付かれないように隠れながら。すると、その家屋からあの時の母親と娘、そして、その幼稚園へ通っている男の子が出てくると。男の子は二人に言った。「母ちゃん、お姉ちゃん。僕は友達の所へ遊びに行ってくる。」すると母親は。「車に気をつけるのよ。」その一組の母親と娘はあの時と違った服装をしていた。二人とも水色のワンピースいった服装していて。そして、あの時と同じく白いソックスをはき。すると、二人は扉を閉めて家屋の中へ。でも、英司は思った。「もう暫く様子を見る必要がある。」すると、再びその家屋の中を透視してから拡大して中の様子を窺った。「ああ、二人とも和室の中でテレビを見ている。畳の上にドンと腰を下ろしながら。たまたま透視しながら真正面から拡大して様子を見ていると、二人とも大胆にも股間を大きく開いたまま腰を下ろしながらテレビを見ているじゃないか。」すると、英司は一つのことに気付いていたのだ。二人とも股間を大きく開いたまま腰を下ろしているから、何とその隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物が覗いているのだ。「透視しながらカメラズームレンズのようにその様子を見ていると何とまあ。二人とも濃い肌色のガーターストッキングと白いソックスをはいたまま、大きく開いた股間の奥から下着の白いパンツまで覗かせているじゃないか。それに、二人ともなかなか色っぽくて綺麗な脚しているよね。よし、僕がチャイムを押せば、中から二人が出てくるはずだから。家屋の中から出てきてから二人に催眠術をかけてしまえば。そうなれば、僕の思いのままに動いてくれるだろう。」
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