昭和45年4月5日 日曜日。二人は岡山県倉敷という所ヘ来ていた。実はツクシ採りのために。今日、保子はどんな服装をしているのか。白いブラウスとグレーのスカートといった服装で身をつつみ。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと爪先が尖った茶色の靴をはき。丁度、息子の素士は母親へと目を向けている。こっちの目から見れば、彼女が体ごと横向きの姿勢でしゃがみながらツクシ採りをしているように思えた。素士はそっちへと向きながら思った。「股間が大きく開いているように見えるけど。真正面から見れば、見えるべきが見えているかも。」そう思っているうちに、凄く興奮してきていた。素士は母親が下着としてはいているパンツを見る事を望んでいたのだ。すると、保子はしゃがんだまま体ごと息子へと真正面に向き始めた。それと同時に股間の隙間の奥から見えるべき物が見えそうな気がしたと思ったら。だんだんと何か白い物が覗き始めた。「あっ、パンツ見えた。」素士はそう思いながら母親の性器パンチラを見ていた。性的興奮でオチンチンも勃起していた。母親が完全にしゃがんだまま真正面に息子へと向くと、目立つ程下着の白いパンツを股間から覗かせた状態となり。素士が母親の性器パンチラに見とれてしまうと。そっちからの視線に気付いたのか、保子は息子に苦笑いしながら言った。「母ちゃんのパンツ、そんなに見えるの。」すると、素士は返事するように母親に言った。「うん、見えるよ。少しどころか、丸見えだよ。さっきから母ちゃんの白いパンツを見ていたら、オチンチンが立ってきているんだよ。」その口が再び開く。「何を言ってるの。そんな嫌らしい事を言ったりして。ほんまにエッチやなあ。」
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