それから、夜になり。今夜、二人は初めての一夜を過ごすことになり。凄く寒い夜、同じ布団の中で互いに下着姿のままで体と体を引っ付き合い。素士は母親の温もりを初めて覚えた。すると、母親は体ごと息子の方へと寄ると、彼の脚を太腿と太腿の間に挟み始めると。「あんたの脚とても冷たいんやな。母ちゃんが温めてあげる。」素士は母親からそんな事を言われると、性的興奮を抱いた。性的興奮を抱いたままこの温もりを覚えた時、この左手を動かすと、母親が下着としてはいている白いパンツを弄り始めた。「母ちゃんの脚って、とても温いんだね。」そう言いながら母親の白いパンツを弄り続けていた。撫でるように。また、親指と人差し指の間に挟んだ状態で軽く引っ張ったり。下着の白いパンツを弄っているうちに、性的興奮でオチンチンが勃起していて、完全に硬直状態となっていた。「母ちゃん、オチンチンが立って、硬くなっているよ。」保子は仰向けになりながら下着のパンツを脱ぐと、息子の目の前で陰毛が生えた性器を剥き出しにした。「オチンチンをあたしのアソコの中へ突っ込みよ。」素士は母親の言うとおりに勃起したオチンチンを強引に膣の中へ押し込むと、ピストン運動による母親とのセックスを初めてやり始めた。母親とのセックスしているうちに、多量の精液が流れ出るのを感じていた。
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