それから、二人が玄関で靴をはいた時、素士は横目で母親の脚をジロジロと眺め始める。そして、体をねじりながら右の手を横へと伸ばすと、興味本位にパンティーストッキングを撫でるように触り始めた。ザラザラしたナイロンの感触を覚えながら触り続けているうちに、親指と人差し指の間に挟みながら軽く引っ張ると。母親は股間を大きく開き。息子の手を掴みながら自分の股間へと突っ込ませた。素士は母親に手を掴まれながら思った。「この手が何かに触れている。グリグリしていて、硬い感触を感じる。パンティーストッキングと重なり合った白いパンツの表面からアソコに触れているんだ。それに、温かい。母ちゃんのスカートの中が温かく感じる。」母親は思った。「この子にこんなエッチな事をさせていても、とても快感を感じる。あたしはもっとこの子に愛されたい。この子はとてもエッチだけど。この子にこんな事をさせているあたしも同じくエッチかもしれない。」すると母親は息子に打ち明けた。「今晩、母ちゃんとエッチせえへんか。」すると、息子は言った。「母ちゃん、どういう意味なの。」息子に返事するように言い返した。「今晩なれば分かる。あたしがやり方を教えて上げるから。楽しみにしておきよ。」母親は息子に初めてセックスのやり方を教えるつもりだ。それから、玄関のドアを開けてから外へ出ると。凄く寒かった。二人はこの険しい坂道を下りながら神戸市灘区の水道筋へ向かう。素士はさっきから母親へと目を向けていた。女としてそんな母親の事を好きだという気持ちを覚えながら胸をドキドキさせ。ムラムラした気持ちつまり性的興奮でアソコつまり性器も勃起していた。それに、オーバーコートの中に隠れて見えないスカートの下からはみ出している彼女の脚が今でも色っぽくて美しく見えていた。
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