昭和44年10月6日 月曜日。次の日、午前10時。保子はこの家の中にいた。息子と共同に使っている和室の畳の上に腰を下ろしながらグレーのスカートの中へ手を突っ込み。この手は濃い肌色のパンティーストッキングと重なりあった下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器を弄っているのだ。息子に再びスカートの中ヘ突っ込まれるなどの強制猥褻行為を受けている事を想像しながら。保子は呟いた。「昨日、あの子にアソコを触られるなどのエッチな事をされたけど。あの時、気持ち悪かったけど。でも、今、考えなおしてみると。気持ちよかったような気もする。自分でこんなエッチな事をしても気持ちいいわ。もう一度、あの子にエッチな事をされたい気持ちになる。アーン、アーン、アーン。」それから、左の手でパンティーストッキングの表面から自分の脚を撫でるように触ると同時に、アソコを触り続ける。すると、保子は呟いた。「何度もあの子にエッチな事をされたい。それに、思い存分あの子を愛したい気持ちにもなる。」
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