それから、今夜。素士は2階の部屋の中で寝ていた。今、何気しに思っている事とは。「僕は母ちゃんに性的いたずらをして、怒られて。凄く怖かったけど。でも、今思い出すと。あの時の怒鳴り声があまりにも魅力的に感じる。どちらかと言えば、僕はそんな母ちゃんが好きだ。」素士は実の母親の事を一人の女として意識し始めていたのだ。世間一般で言われる禁断の恋だという事にもなる。でも、素士の母親は美人ではない。でも、彼にとっては1人の女として魅力的な存在なのだ。少しウェーブがかかった髪型、少し濃いめの眉毛、細い目、丸い鼻、少し厚めの唇から形成された丸い顔立ちが彼にとっては好きなタイプの女性の顔。素士は思った。「いつもそんな母ちゃんの事を思うと、興奮してきてしかたない。それに、スカートの中から白いパンツが見えた時、尚更興奮してくる。僕の母ちゃんは岡山県倉敷の田舎育ち。彼女の顔を見ていた時、そんな顔つきにも見える。田舎育ち独特の顔つきが。」
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