空想・幻想小説

ママ友が彼女だと、旦那さんも顔馴染み
最中は忘れてますが、エッチ後のマッタリした時間では会話に出る

彼女は、身勝手な旦那さんのエッチが嫌になりレスに
それから２年
同じ幼稚園で初めて会ってから、行事の打ち上げが開かれた

最初は、子供も同伴しての居酒屋で食事
幹事から次はカラオケに行くと決まり
大半は奥さんが子供を連れて帰るが、彼女は逆でした

そのカラオケで、偶然にも隣に座る
たまたま、歌の選曲や年代も近い為に盛り上がりました
ただ、他の人もいる為に欲が出て２人でカラオケ行きたいね？と、
連絡先を交換して打ち上げは終わる

後日、日時や場所を決めて初めて２人だけでカラオケに
飲み放題コース、めちゃくちゃ盛り上がりました
２人だけ 好きな曲を沢山リクエスト
もちろんデュエットも沢山
飲んでるのもあり、デュエットでは普通に腕を組んだり、手を繋いだ

得点が出る場合で、高得点だとハグを
彼女が、高得点だとハグして軽くだがキスも
そのキス
軽くだったから、私が「もっと！」と頼むとキスの嵐に

連打の様なキスに、再び私は「長ーく！」と言うと長いキスに
そのまま舌を入れて絡ませた
次のリクエストが流れたが、まだキスをしてました

キスだけで、結構な時間していたら彼女から「あんな長いの初めて…」
ここから話が変わります
私が「好きなら当たり前やん？」
これに彼女は「えっ？私の事？」
これで彼女が変わった

話はエッチの事に
どんなエッチかを聞かれた私は、丁寧に説明しながら話す
だんだんエスカレートした時に、デュエットが流れた

エスカレートし過ぎたからか、急にデュエットした
終わった後、再び長いキスになり彼女から「出ようよ？」

そしてラブホに

話した通り、たっぷり愛撫に彼女はメロメロ
この日は、そんなに時間も無かったから
後日、たっぷりと…

たっぷりと、楽しんでから彼女が私に夢中になりました

愛撫だけで、何度も逝った彼女
初めてだったらしく、嬉し泣きしていた


フィクションです


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