空想・幻想小説

ママ友が彼女だと、凄くスリリングでした

我が家に遊びに普通に来ます
何にも知らない妻、当たり前に彼女と談笑

そこに仕事帰りで私が

妻から「今夜、みんなで鍋だよ！」
彼女も一緒です

スリリング

妻が支度を始める
彼女も手伝いますが、妻の見えない死角で
私に向かってスカートを捲り上げショーツを見せる
大きなお尻に小さなショーツ
見るだけでも興奮

また、同じような場所に来た彼女
今度は私から手を出す
妻からの見えない所です、妻と彼女は会話を交わしてる最中です
スカートの中に手を入れて、お尻を触る

ショーツの脇から指先を入れて、ワレメを
ピクッと彼女、苦笑いしながら妻の所に

こうして、少しずつ触っていきます
ドキドキ、ハラハラしながら
時にはキスもありますが、静かに音を出さない様に

スリリングだが、チャンスもある
妻がトイレに行く時
スウェットに着替えた私、簡単に脱げる
肉棒を出すと、彼女がフェラを
僅かな数秒だが

バレない様に、ドキドキしながら触るって
まさにスリリング
妻は油断している為、隙は十分にある

最も楽しんだのは、たこ焼きをした時
子供達は先に食べ部屋でゲーム三昧

私達が食べてる時に、町内会の婦人部長が来た
町内会は妻だから、玄関先で話を聞く
その隙に
抱き締めながら激しくキスを
互いに触りながら、私は勃起 彼女は濡らす

婦人部長が「じゃあ、宜しくお願いしますね？」を合図に
何にもなかった様に自然に

この出来事を後日、ラブホで彼女と笑って話す


フィクションです


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