空想・幻想小説

担任の先生
娘、息子とお世話になった幼稚園
先生達とも顔馴染みになりました

そして先生を飲みに誘います
２４才と若い先生
居酒屋で、どんどん勧め飲ませます
少しフラフラに
それからカラオケに
やはり、カクテルを飲ませます
足元にくるカクテル

見てたらわかります
酔ってるかが
目の焦点が合ってません 歌いながら後ろから抱き付きます

酔ってるから、嫌がるも笑ってる先生
マイクで胸をグリグリする
そして耳を舐めて、息を吹き掛ける
ピクピクする先生の服の中から胸をダイレクトに触る

小ぶりでいい形に、いい柔らかさ
揉んで乳首を刺激
嫌がる声から喘ぎに
更に刺激する
デニムのボタンを外しファスナーを下げて手を中に
ショーツの中に入れると、指先に陰毛が
更に奥にいくと

あった！可愛いクリが
触りながら、濡れ具合も調べる
先生は、ずっと喘ぎ感じている

徐々に濡れてきたので、先生に「脱がないと、びしょびしょになるよ？」
脱がせるが、濡れるからか抵抗しない
脱がせて足を開かせ触ると、どんどん溢れてきた
先生に「彼氏いないの？」と、聞いたら小さくうなずいた
更に「じゃあ、久しぶりかな？」
と、私は前に回り先生のアソコを眺める
綺麗なピンク色に、ビラも小さい

顔を埋めて舐めまわすと先生は私の頭を押さえ付け「気持ちいい～」
びしょ濡れなアソコに我慢も限界になった

先生に「外に出すからね？」
急いで脱ぎ挿入する

さすがに若いから締まりは良い
気持ちいい
先生も私に抱き付き、マジで感じて喘ぐ

すると、先生から「ダメ、ダメ…」
震えて話してきた
私は先生に「先生、一緒に一緒にいこう！」

中に出した
先生も逝きました

先生に「先生？めちゃくちゃ気持ち良かったよ！こんなの初めてだよ…気持ち良かったから…中に、ゴメンよ？」

ちょっと反省風に話すと先生は「大丈夫ですよ！私も良かった…」
恥ずかしそうに話してくれた

そして先生に「先生？今度は素面で、したいなあ…」
笑って「私も…」

こうして若い先生と付き合う様になりました

素面だと、先生は肉棒を見て驚きました
驚きましたが、その肉棒を くわえると離しません
しかも、初めてだらけを先生は体験した
不倫だが、先生は私の都合に合わせてくれた

何故か、私の子供には特別に優しい先生です




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