空想・幻想小説

凄い女の子と知り合った
外見からは外国人にしか見えない
でも、日本語ペラペラ
しかも、関西弁を話す
年齢は、２５才で仕事は通訳だと

そもそも、ゲームアプリから仲良くなり個人的に話す様に
でも、驚いたのは彼女の方から下ネタ混じりの会話をしてきた

私の意見にも、貪欲だから…全く物怖じしない
そして会うことに
写真より綺麗でした
外国人だからか、スタイル良すぎ

ホテルにて
ゆったりな服装で隠れていた肉体
ボン、キュッ、ボン
張りがあるＥカップの乳房は乳首がツンツン上を向いている
くびれた腰に、形いいお尻だ
陰毛は薄い
ビラビラは、やや小さめでクリも小さい

たた、凄い濡れる
キスを濃厚にして、触ったら…ビックリする位に、びちょびちょ
キスだけで、こんな濡らす彼女

私と彼女、親子位に離れているが…彼女はファザコンだった
フェラは、バキュームで自らオナリながらだ
若いだけに、全て激しい動き
駅弁をしたら、凄く叫びながら びしょ濡れに

とにかくキス好き
何度も吹き出した彼女
余韻中は、ずっとキスを
貪欲だから、ホテルに６時間近くいた
絶えずエッチな６時間
さすがに、疲れた私にはフェラしたりキスしたり を
そんな彼女、対面が好みでした
絶えずキスが出来る
私も乳房乳首を愛撫出来るし彼女は凄く動く

それに、時々は英語を話す
まさに、マンガだ
オーイエス、オーマイガーみたいな感じだ

６時間近くいたホテルから出るが…
彼女から「また、濡れてきたょ？」
真っ暗な道を歩きながら時々するキス
確かに触ると びちょびちょに

やめられまへん

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