空想・幻想小説

離婚前の話
妻以外に３人の女性がいました
まず、妻の従姉 京子
結婚式で初めて見てビックリした
互いに唖然としたが、とあるサイトのオフ会で会ってました
連絡先は知っていたから、新婚生活中に内緒で会いました

最初から京子は積極的で、ノリもありホテルで話をした
コンビニで買い物をして、場所探し 京子からホテルならトイレもあるし広いし
わかってました 他も

案の定、京子はエロテレビを着けた
そんな雰囲気です
キスから始まりエッチをした
帰り道、京子から「また会って…」

次は妻の友人 香緒里
交際中から知っていた
グループでワイワイ騒ぎ楽しい仲間
付き合ってるのを承知で香緒里から頼まれた

香緒里は嫉妬心から誘ってきた
でも、妻よりフェラは抜群に上手い
しかも最初から口内発射も
時々、遊びに来ては妻の目を盗み キスなどイチャイチャをこっそり


ラスト
同じ町会の年上奥さん 昌美さん
町会の用事で度々 呼ばれた私
打ち上げで隣に座ると、新婚な私に「やっぱり毎晩？」とか「今夜も？」
下ネタ連発
昌美さん、私に「こんな、オバチャンでもエッチ出来る？」
お酒も入り、出来ると返事
二次会を抜けて夜の公園に行きました
昌美さん、私の股間を触り固くさせ「大きい…固い」真っ暗な公園です

フェラから始まり、昌美さん「欲しくなっちゃたわ」スカートとショーツを 後ろから
中出し大丈夫と言われてピストン
オバチャン喘ぎです
中出ししたら「気持ちいいから、またしてよ！」

とにかく、エッチ三昧



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