始まりました
ディープキスしながら互いに身体中を触る
やっぱり、ふっくらしていた祐子
いい感じな体型だ
祐子も以前の時を覚えていたらしく、「先に行くね?」
浴室の脱衣場に
暗黙の了解なんです
中に入りシャワーの音で私が脱衣場に行く
いつも、ちゃんとしてる祐子 相変わらずでした 必ず下に下着
見たら、クロッチの所は湿っていた
ブラジャーも確かDだったのが、Eに
思わず苦笑した
私が入ると、湯船にいた祐子が立ち上がりシャワーを持ち私の身体中を流してくれる
肉棒を触りながら「これ、これ…私を変態にしたのは…」
祐子とのエッチで、祐子が逝っても続けた結果
止まらなくなった
僅かな時間に何度も逝く それに必ず吹き出す潮
本人も驚いた潮吹き
騎乗中も逝くと叫びながら、何度も逝き止まらない
いろんな体位でも同じでした
逝っても、すぐ欲しくなり更に求める祐子
吹き出すから、終わった頃には 驚く程シーツが凄い状態
冷たいからと、掛け布団の上で始めるが…掛け布団さえ、びしょびしょ
バケツで巻いた様に
ハプニングもあった
野外で後ろからピストンしていた
油断していた私、祐子が止まらなくなり吹き出して、私のズボンが…
乾かす時間がないから、ブリーフ姿で運転した思い出が
とにかく、逝く…と、叫んだら 逝った祐子 私は、まだです 数秒したら祐子が腰を動かす
だから、祐子を変態にさせた肉棒
この後、再び再現します
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