空想・幻想小説

ママ友達の純子とは、もう１８年の付き合い
出会いは、子供が同じ保育園
子供も成人してからは、純子と頻繁に出掛けてました
私達には、当時から少しずつ貯金して旅行に行く計画を
しかも、有名で豪華な温泉旅館に

ちょこちょこ日帰り旅行は行ってましたから、泊まりで行く旅行にはワクワクしてました

そして私達 ４６才主婦の２泊旅行に出発です
家族からは「ゆっくりしてきて～」
新幹線に乗ります
目的地からはレンタカーを借ります

私達が予約したのは、凄く豪華
お部屋に露天風呂が付いて、食事も運んでもらえます
部屋も凄く広くて、寝室には大きなベッド 更に畳の部屋にも布団を敷けば４、５人は寝れます

まずは部屋中を見学
豪華過ぎて笑顔が止まらない
夕食まで時間があるから、先に露天風呂に
初めて見ます純子の裸
私と反対でスリムでスタイル抜群
ムチムチな私は恥ずかしい
露天風呂を満喫して、純子が「ここで食事でしょ？別に下着いらないよね？また入るでしょ？」

確かに、食事の後も入りたい露天風呂
私達は浴衣１枚に
食事が運ばれ、いただきます
ビール、日本酒も付いてます
しかも、途中のコンビニでも買い込み冷蔵庫に

食べて飲んで…至福の時間です
２泊で同じ部屋、もう酔っ払いでも大丈夫
２人で、かなり飲みました
フワフワ浮いた気分ですこの旅館、終わってフロントに電話しなくても大丈夫 入り口が２重になっていて そこに置いて札を出しておけば勝手に

いい気分です
酔ったまま再び露天風呂に入って、また飲みました
超気持ちいい…まさに
そしたら純子が「いいなぁ…胸大きくて」触ってきた 「でもさぁ、大変だよ？肩凝るし、夏は汗が」
純子の触り方が、エッチでした
触り揉んで乳首も指先で触ります
後ろに回り後ろから揉んで「でも、羨ましいよこんなに大きくて」

なんか男性に揉まれたみたいに 乳首も触り固くさせました
酔ってますが、時々気持ち良くて声が出ると

「あっ？感じてる…旦那とレス？」
そんな会話で純子もレスでした
すると「そうなんだよね…しなくなるよね？」言いながら「じゃあ…ここも久しぶりかな？」
片手がアソコに
湯船の中で触りました
ピンポイントだったので思わず本気声が

「凄い敏感なんだ…じゃあ、ここも？」
指がクリからアソコに出入りしました
また、本気声を出したら「私達だけなんだから、楽しもうよ？ねっ？」
純子がキスしてきた

出入りしながらで、気持ち良く私もキスを受け入れた
それからは、純子に胸を揉まれ吸われて
純子からも「私のも」
純子の胸も揉んで吸いました

酔って気持ち良く、露天風呂で気持ち良く…そして触られ舐められ気持ち良く
熱くなると、露天風呂から部屋に
バスタオルで互いに拭きながら寝室に

ベッドで互いに抱き合いました
凄く気持ち良かったので、最初から互いに舐めあいです
生まれて初めてな同性同士
でも、感じる場所は程同じ

２人で淫らになりました 私は吹き出したら、純子は飲んでくれて
久しぶりに凄く興奮
シーツは、びしょびしょに濡らしました
何時間もベッドで絡みました

これも初めて
何回も気持ち良くなり沢山 逝きました
こんなに逝ったのも初めて
途中から純子に、ずっと責められてました
ポッチャリな私と、スリムな純子
純子が男性みたいにリードしてくれた
恥ずかしい格好をして更に興奮して濡らして

いつ寝たのか、忘れた程でした
酔ったからか、終わったのも わからないまま
抱き合って一緒に寝てました



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