空想・幻想小説

民宿にも様々です
季節限定の民宿や協会に入って季節関係なく泊まれる民宿など

私の場合、道の駅で休憩中でした
パンフレットが沢山置いてあり、取って見てました

その中に、民宿だけのパンフレットが
１０軒近く、場所に値段など書いてあった
それを見てたら
「何処か、お探しですか？」
振り返ると熟女さん
そこそこ綺麗なポッチャリさんでした

私が宿泊先を探してると話したら…なんと、民宿の女将さんでした
パンフレットにも掲載
空いてるか聞いたらシーズンオフだから大丈夫と
お世話になります
シーズンオフだから、旦那さんは地方に働きに
奥さん１人です
他には誰も 私１人
１人だから食事は、無料で奥さんと２人で食べる事に
ずっと１人で寂しい食事だった奥さん
今はニコニコ

日本酒も出してくれて２人で笑い話をしながら楽しく過ごした
時間は夜９時
ちょっと、ほろ酔い いい気分のまま お風呂に
出ると、驚きました

無かった浴衣が置いてありました
奥さんです
浴衣に着替えて出ます
奥さんは、ビールを出してくれた
そして「私も、今のうちにお風呂にしてきますから、ごゆっくり」

髪を乾かした後、冷えたビールを飲んでいた
後は寝るだけだと思ってたら、意外に早く奥さんが出てきた
しかも浴衣姿だし、よくよく見たら
ノーブラに見えた
帯の上に乳房らしき丸みあるのが…
意外に巨乳みたいです

奥さんもグラスを出し、再び乾杯した
食事の時と違って、私の隣に座ってます
近くで わかりましたノーブラです
生地から乳輪らしきが透けて見えた

ドキドキしたし、見てたら勃起してきた
色っぽい浴衣姿にノーブラ
抱きたくなってました

そしたら、奥さんの片手が私の太ももに置いた
そして「若い人、羨ましいわ」スリスリしてきたが、指先が勃起に当たると「あら？もえ元気なの？」

恥ずかしながら、私は浴衣だけ 下着は無し
だから、モロに肉棒に当たります
浴衣から見えたらしくニコニコしながら握って動かした
「たくましい人、大好きなの？」

どうやら、エッチな女将だった

なぜなら、凄く積極的だから
握ってから舐めだしてフェラを
バキュームなフェラ
そして自ら触っていた
浴衣の前が、はだけて大きな垂れた乳房が見えました

フェラしながら私の帯を外し、寝かせます
そして自らの帯も
裸になりました
色白ポッチャリ奥さんでした
フェラしながら、向きを変え顔面騎乗
シックスナインです

クンニすれば、するほど 口の回りは びしょびしょです
クリを早く舐めてたら叫びながら逝きました

しばらくして、騎乗で入れて奥さんが激しく腰を動かした
揺れる乳房を揉み上げながら乳首を

奥さん、２回目逝きました

しばらく抱き付き、最後は後ろから
今度は私が中に出した

イチャイチャしながら、一緒にシャワーして裸のまま一緒に寝た

翌朝、朝立フェラで目が覚めた

ギリギリまで一緒にいました

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