空想・幻想小説

幼稚園の頃の記憶
雨で、近所の家でミニカー遊びをしていた
おやつを貰い食べてたら友達は寝てしまった
まだ幼稚園前の友達
そのお母さんと２人になった

そしたらお母さんから「オバチャンと遊ぼうか？」
何故か、キッチン前に移動して何やら取り出した
これも当時のおやつ
絵の具のチューブみたいな菓子でチョコレートが入ってる
チューチュー吸出し食べる菓子

そしたら、最初に指先に塗り「はい、ここ舐めて！」私がお母さんの指先を舐めて吸います
チョコレートだから美味しい
そしたら今度は、お母さんが服を捲りブラジャーから乳房を出して乳首に塗り「はい、次は赤ちゃんみたいに」

乳首にチョコレートを塗ったから、私は普通に舐めて吸います
右乳首、左乳首 固くなってたし途中 お母さんは「あん、あん、」
凄く固くなったから吸いやすくなってた

舐め終わります
そしたら「内緒だからね？わかった？」

お母さん、スカートとショーツを脱いだ
そして、アソコにチョコレートを垂らします
「ここ？ここ舐めて！」 幼稚園児ながら、何にも知らないがクンニです

チューブからチョコレートを全部出した
意味すら知らない私
お母さん、「もっと、もっと」叫びます
知らない私、チョコレートが好きだから必死に舐めていた
小さな舌で早く動かします

幼稚園児ながら聞いた事がない、お母さんの声
塗ったチョコレート、最初はクリに
舐めてたら、徐々にアソコに垂れて
知らない私、お母さん濡らすから更に垂れて
私も美味しいから必死に舐めて
まるっきりクンニです
そりゃ、感じるはず

何にも知らない私、内緒と言われたがチョコレートで満足

次の日も遊びに行くと、友達は寝てた
お母さん、またチョコレートを出して
毎日、私をクンニさせる為に利用していた




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