人妻の加奈子 39才
小学生の娘がいる
朝6時に起床して、朝御飯の支度を
旦那と子供が食べて、先に旦那が会社に
娘は8時に家を出る
家には加奈子1人になった
家事を手際よく片付ける 落ち着いたのは、9時過ぎです
ここから1人楽しむ加奈子
まずは、全ての戸締まりを確認します
カーテンはレースに
部屋はエアコンで快適な温度です
リビングには大画面のテレビ、情報番組が流れてます
リビングにある、キャスター付きの姿見
加奈子は鏡に写る自分を見ながら…1枚、1枚と脱いでいく
旦那とはレスの状態で、起きたらブラジャーを着ける
下着姿だけになると、窓に近寄り外を眺める
見えるのは、駅に向かって歩く人や自転車
加奈子は、見ながらブラジャーにショーツを脱ぎます
全裸になりました
髪を束ね、外に向かって身体中を見せつける
誰も気にしないが、加奈子は1人妄想している
姿見に写る裸を見て、乳房をゆっくり揉み始める
揉まれてる…と、1人妄想しながら感じる
加奈子は、私は何てエッチな女だろう…乳房を揉まれてるわ
見知らぬ相手を想定
乳房もゆっくりから力強く揉んでいく
声も自然と出ていた
乳房から乳首になると、身体中をピクピクさせ感じる加奈子
乳首が固くなりだすと、ゆっくり手が乳房から下に降りていく
茂みに触れて指先が加奈子の敏感な所を触れる
今より更に声が
最も敏感な所です
更に奧は濡れていてスムーズに触れます
姿見には乳房を揉んで敏感な所を触る姿が
どんどん溢れてきます
指先の動きも早くなります
声も益々 大きくなりました
もう、止まりません
どんどん激しく触ると、いつしか音まで変わります
指先も、びしょびしょになります
太ももにも飛び散り
絶叫に変わります
身体中を動かしながら止まらない指先
叫びながら加奈子は、果てて逝きます
床に敷いたバスタオルも、びしょ濡れです
大量に吹き出しました
身体中ヒクヒクします
びしょびしょな指先を加奈子は舐める
自らの愛液…加奈子は興奮したまま
呼吸が整うと、今度は姿見の前で自ら濡れた所を見ながら触る
これも見知らぬ相手から言われた…と、想定しながらです
黒いビラビラが花開き、ピンク色した花園が
最も敏感な所も、より膨らんでいた
加奈子の日課オナです
吹き出すまで触る
後で洗濯するからと、バスタオルも用意
人妻の朝、レスだから我慢も出来ない
でも、旦那じゃ嫌
妄想だったら罪にはならない
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