女性住職さん
ツルンツルンに剃ってますが、やはり女
「いけません、バチが当たります…」
そう言うが、お股は湿っていた
「いけません、やめてください…」
触ると、ビックリ ぐっしょり濡れてる
徐々に、諦めか恥ずかしいのか「こんな所では…」
じゃあ、場所を変えて四つん這いに
後ろから激しく突くと
普段聞かない喘ぎ声
しかも、どんどん溢れてきた
やはり女 もう感じまくっていた
いく…そう言わないが、態度でわかる
うつ伏せに倒れた住職、それで抜けた
住職を起こして肉棒を目の前にして「舐めてください」
静かにフェラを始めた
最初、ゆっくりでしたが徐々に早く
女に戻った住職
最後、私に寄り添いながら肉棒を握っていた
この日以降、住職を訪ねると別室に
下着も履かないで待つ住職
私に足を開き「舐めてください」
やはり、欲は押さえられない住職
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