空想・幻想小説

ビックリしたエッチ
相手は４３才の奥さん
そもそも、私の行き付けのコンビニで働いてます
顔馴染みから会話から連絡先を交換
カラオケ好きな奥さんで、めちゃくちゃ盛り上がりました

そして、週末でした
旦那さんが前日から出張でした
奥さんとカラオケに行きましたが、待ち合わせがコンビニ終わる夜の８時過ぎ
そこから、チャリンコでカラオケに
朝までカラオケでした

そのカラオケも、２度目で最初から盛り上がる
前回は、テーブルを挟んで距離があるが カラオケは盛り上がる
今回は、隣に座って途中からイチャイチャしだして、キスまで出来た

しかし、１度キスしたら止まらなくなった
奥さんは、何か吹っ切れたみたいにキスの嵐
デュエットでは、腕組みするが 自らの胸 立派な胸に押し付けた
柔らかい感触が腕に伝わりました

キスの嵐から、次第に濃厚なキスに変わります
長く舌を絡ませたキス
リクエストした曲より、夢中になった
私が胸を揉み上げてくと…奥さんも股間を触る
固くなってる肉棒を丁寧に

表情は別人になってました
うっとりした感じで、初めて見た表情

曲が流れたよ？と話しても、ずっと股間を触る奥さん
すると、私に「１０年近く触ってないんだよね、凄いね？こんな固いんだ…」
曲が流れた中、聞いたらセックスレスで１０年近く
自分に自信が無くなったと話した
私が、いろいろ話す
奥さんの魅力的な所を、それに反応した肉棒の事も話す

奥さんから「自信ないなあ…」ポツリと
カラオケを途中で切り上げた
深夜３時近かった
カラオケ店からだと、チャリンコで５、６分先にラブホがある

ラブホにもカラオケあるから、行くだけ行く事にした

そして部屋に入る
久しぶりなラブホに奥さんは、キョロキョロしてました
ちゃんと、カラオケもありましたが ベッドの大きさに浴室がガラス張りにビックリしてました

少し話してシャワーを浴びる事にした
恥ずかしいからと、シャワーを先に出してガラス張りを曇らせた

でも、脱衣場？洗面所？のガラスから
ぼやけた奥さんの胸の大きさだけは見れた
説明した通りに、備え付けのガウン姿で出て来ました
やはり、胸が目立つ

続いて私がシャワー
脱衣場には奥さんが脱いだ服があった
ちょっと下着チェック
大きな胸は、Ｄカップでした ブラジャーに９０Ｄのラベル
ショーツは、お尻が全て隠れるタイプ

でも、クロッチには濡れた跡がハッキリあった

シャワーから出たら、奥さんは先にベッドに
部屋の照明のスイッチで暗くして、テレビの明かりだけでした

ベッドに入ります
奥さんから「大丈夫かな？」とか「見てガッカリしないでね？」
久しぶりだからか、自信無いからか…

肉棒は既に固くなって、ガウンから出てました

キスから…と、思ったがカラオケでずっと触っていた肉棒
奥さんに魅力的だから既に固いと話した

暗がりだが、奥さんは先にベッド
目は暗がりに馴れてました
飛び出した肉棒を見つめ、私が触る様に言うと握って固さを確かめて…

ビックリしました
何にも言わず、いきなりペロペロと舐め始めた
それは、まさに無我夢中でした
一生懸命に舐めてるのが伝わります
何にも言わないのに、丁寧に触りながら舐める奥さん
くわえてフェラを

気持ち良かった…奥さんにも伝える
全く止めずに、ずっとフェラする奥さん
長時間なフェラに、私も限界が
奥さんに伝えるが、止めずに続ける
出しました
奥さんの口に でも、まだ止めない奥さん

飲み込んだのか、ずっとフェラを続けてます

めちゃくちゃ気持ちいい
出したのに再びフェラで固くなりました

私ばかり…奥さんと代わります
寝かせて、私も最初からクンニを
クンニしながら、ガウンのベルトを外していく

ムチムチした奥さん、足を開くと黒い万個が
手入れしてないねか、陰毛はジャングル
掻き分けると、ありました クリが
わりと小さなクリです
集中してクンニ

奥さんの叫びは、止まりませんでした
喘ぎまくりです
クリも舌で皮を向き舐め続けたら
更に叫びました
ピクピク動く奥さん

指を入れようとビラビラを開きます
軽く指を入れたらでした
吹き出しました
万個から勢いよく吹き出しました
さすがにビックリした
出るわ出るわ
潮吹きです

一瞬で万個は、びしょびしょに
話すと驚くから、言わないまま愛撫した
Ｄカップの乳房、垂れているが十分な形は残ってました
揉んで舐めて吸う
乳首もピンと固くなり、敏感でした
柔らかい乳房
揉み応え十分です

あまり、揉まれてない乳房だと こんな感じです

愛撫していき、ようやくキスに
奥さんから力強く抱き締められ濃厚キス

びちゃびちゃな万個
最初、やはり正常で挿入します
レスな奥さんには、いきなりは
すんなり入ります
力強く抱き締められ私は動きます
また叫びます

突く度に吹き出す感覚でした
濡れ過ぎて、激しく突くと時より抜けた


そしてです、私の背中に爪を立てて絶叫
奥さん、逝きました
荒々しい呼吸でした
下半身がピクピクしてました


呼吸が整うまで挿入したままです
それから体位を変えて再び突く
対面が好きな奥さん、ずっとキスしてました


落ち着いた頃には、テレビから「おはようございます」
朝です
寝ないで何時間もエッチしてました

ラブホの時間もあり、こっそり出ます
明るい朝です
チャリンコでラブホ



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