空想・幻想小説

仕事がらみ
よく、電話で「集金は、４時頃に来て…」

得意先から連絡をいただきます
得意先には、奥さん社長夫人が経理をしていたり集金で留守番していたりします
もちろん、主婦でもあり買い物にも行く

この話は、私と得意先の奥さん 熟さんですが肉体関係もある場合です

ラインで奥さんから「今日は集金よね！楽しみ楽しみ！」と
個人で営む得意先、社長の旦那さんも集金で出かける

行く場所を知る奥さんは、必ず時間指定する
連絡は私じゃなくても日常茶飯事で大丈夫

その日、４時過ぎと会社から連絡があった
ラインでは奥さんから４時半にと
詳しい時間を連絡くれます

まずは、ちゃんと集金業務に 小切手と領収書を交換して業務は終わる
すると、奥さんから抱き付いてきてキス
いきなり濃厚なキスです
勃起するので、奥さんは触りながらキスして固くなるとキスが終わる
それからフェラです
固く大きな肉棒です、奥さんが夢中になった肉棒をむしゃぶります

フェラしながら奥さんはスカート、ショーツを脱ぎます
ひととおりフェラをしてから奥さんは足を開き私に「舐めて…」
今度は私がクンニする

びちゃびちゃに濡らした奥さん
いつも「今日は後ろから！」「今日は、前から…」
自ら体位を言い、挿入します
濡らすからタオルも用意してあります

そしてガンガン突く
必ず中に出してと言う奥さん
いつも中に出して、最後はフェラで綺麗に

だから遠慮なく突く
びちゃびちゃになり逝く奥さん
だいたい２回逝きます

表情もガラリと変わる

この日も楽しみました
最後にフェラして笑顔な奥さん
匂い消しにタバコに火を着ける
別に吸わなくても煙で消える

後片付けをします
私の最後は後ろから乳房を揉んで耳を愛撫
奥さんに「綺麗だよ！」
そう話して帰る
また楽しむ為


フィクションですよ


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