咲良だけみんなと離れての練習で他のみんなは一斉に先生の指示に従っていたから、咲良が連れていかれたことにたぶん気づいていない。
大石と伊藤は小学生の女の子が好きで小学校の教師になった。伊藤は今年、3年目、大石は4年目だ。一年先輩ということで教頭から伊藤の相談役を任されている。話す機会が多く、教務、生徒指導にとどまらず、私生活や趣味嗜好に話題が広がる。そこで共通の女の嗜好、小学生女子、を知る。
去年、大石は“田村美久”に入れあげていた。小学6年生にしては胸が大きく、身長も158㎝だったと思う。発育のいい、少しませた女の子。この子の処女を夏休みに奪ったらしい。そのきっかけは今、咲良が連れ込まれている機械室。ここでエッチの第一段階を踏んだらしい。
「30分しかないぞ。その中で少なくとも、胸は拝めよ。手早く、咲良に考えさせる時間を与えない。泣くはずだけど。咲良の泣顔、可愛らしいだろうな。写真は絶対だぞ。今日、上手くいけば、次に咲良の泣顔見るのは、エッチの日だよ。『せんせぇ、いたいよぉ』って。かわいいぞ、咲良なら」
機械室に連れこまれて、『パチン』と頬をひっぱたかれた。『えっ?』と思っていると伊藤に抱き締められる。不意のキス。タンクが置かれている一段高い場所に押し込まれ倒される。ビニル性のマット。プールや海に浮かべるやつだと思う。バスタオルが敷いてあるが、フワッとした。倒された瞬間、「あっ、いやっ」と声が出る。構わず伊藤先生は、スクール水着の肩紐を掴む。両方。
『ズルッ』
そんな音がするような感じ。
「咲良のおっぱいだぁ、かわいいな、白くて、綺麗だ。」「いやぁ」その瞬間、『パチン』頬を叩かれる。涙がツゥーと頬を伝わる。『カシャ、カシャ』「あっ、いやっ」伊藤があたしを写真に撮っている。
スマホを置くと、腰のところで留まっていたスクール水着に再び手をかける。『ズルッ』
太ももに引っ掛かる。手で水着を押さえる。また、『パチン』と。「手を離して。時間ないんだから。」怖くて、叩かれたくなくって手を離す。水着が足首まで一気に下ろされた。「右足、上げて」言われた通りに。「そうだ、左足、よし、いい子だ」何も身に付けてい、、、顔を右手で、胸を左手で覆い隠す。セックスをしたことのない女の子の特徴だ。伊藤は顔を隠したことは何も言わず、あたしの膝を持ち、ゆるゆると広がる。『カシャ、カシャ』何度も連写する音。「かわいいな、咲良の身体。思った通りだ。」
写真を撮られたところで解放された。
帰りの会のとき、「咲良は残って」
ひとり残った教室で、スマホを見せられる。はだかの女の子。あたしだ。「見せ回っていい?」「だめです。」「だめです。」「どうしよっか?もう一度、一緒に来て、そしたら、写真、消してあげる」
データで残ってるのに。小学生は何も知らない。
恥ずかしいけど我慢した。濡れた水着を着て機械室。
さっきとの大きな違いは、授業中でないから、時間の制約と他の学童に漏れないこと。脱がされるのはあっと言う間だった。
大切なところに伊藤先生の息が当たる。「咲良の、」
顔を覆い隠してるから、何をされているか分からない。でも、見られてることは分かる。口の前に伊藤先生の手がある。「咲良、今、何歳だっけ?」黙ってると、「答えて、」少し強めの声に叩かれると思い「11歳です。」「可愛らしい裸だね、11歳なのに。男の子に見せたこと、ある?」「、、、ないです、、、」「じゃあ、今日が初めてだね。さっき、咲良ちゃんとキスしました。咲良とのキス写真、後で上げます。咲良、エッチしたことある?」「、、、エッチ、って?」「まだたね。じゃあ、、、、」伊藤先生が耳もとで“松本咲良は、処女です”「松本咲良は処 女です。」また、耳もとで“俺がなんで?って聞いたらやり方、分からないからって”「咲良、かわいいからいくらでもエッチできるのに、なんで?」「、、、やり方、分からないから、てさす。」
そう言った瞬間、「咲良、夏休み教えてあげるね」と言われて、はだかのまま抱き締められ、キスされた。
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