「溢れちゃったね。」涙目で困ってると拓海が優しく「手のひらに出していいよ」って。あたし、自分の手のひらに口の中に溜まったものを吐き出した。白い拓海の精液。「よく頑張ったね。」頭を撫でながら「口、ゆすいで」と言葉を繋ぐ。ペットボトルの水を口に含むとコップを差し出される。反射的に口を3回濯ぐ。「咲良がかわいいから、咲良が気持ちよくしてくれたから、いっぱい出ちゃったよ」茫然としてるあたしに次々声をかける。優しく、甘く。あたしの性的な奉仕を称え、身体のよさを誉める。
「11才なのにすごく女っぽい」とか「いっぱいお願いしちゃってごめん」とか、「すごくかわいかった」とか。
不思議だ、女の子って。叩かれたし、無理矢理、身体中弄られたのに、優しい言葉と男の手が触れることで許していく。背中を擦り、おっぱいを包み込む。優しく腕に包み込まれると、とろけるような気持ちになる。また、あたしを誉める。「咲良、いい匂いだ。小学生の女の子らしい、新鮮できれいな匂い。」キュッと抱き締められる。「あっ」声をあげると同時に「柔らかくて華奢で、素敵な身体だよ」優しさのあと、荒々しくあたしの唇を求める。唇が重なると『クチュ、チュッ』「んっ、んっ、」「咲良、好きだっ」
車のディスプレイは、再び、美久ちゃんの映像。
「いたぁい」
美久ちゃんの処女喪失の瞬間。大きく拡げた脚の間に大石が割りこみ、小学6年生の身体を貫かれた瞬間。「美久、入ったよ」「あ、あ、痛いっ」ボリュームを大きくしたからだろう、耳に飛び込んでくる。
「明後日、夏休みになったら、咲良の番だよ」「いやっ」「だめ。こんなに大人の男をに欲しがらせて。せっかくかわいい女の子に生まれたんだから、たくさんセックスしないとね。」「あっ、やっ、」あたしの割れ目を擦る。「夏休み、おちんちんで気持ちよくなれれるようにしようね。」「えっ?」
『カチッ』と画面が変わり『せんせぃ、入れてぇ』美久ちゃんの声。大石が入り込むと、「あん、気持ちいいぃ」と美久の悩ましげな声。そのまま大石に抱きつき、「せんせぃ、チュウ、して」
「美久、エッチな小学生だな」「あん、せんせぃ、好きぃ、好きぃ」
興奮状態だったけど、少し落ち着いた身体をまた弄られ、気持ちよさが身体中を駆け巡る。「あん、あん、いやっ、だめっ」「咲良、気持ちいいね、咲良、気持ちいいね、」「うん、うんっ、あ、たっ、たくみっ、気持ちいいぃ」「明後日、エッチしてくれる?」「いやっ」敏感なところ、突っつかれる。「ああぁ、いやだぁ」「エッチ、する?」「あっ、うんっ、うんっ」「拓海にあげるって」「あっ、うんっ、たくみっ、にぃ、あげるぅ」「咲良の処女、あげるって、」「咲良の、しょ、処女、あげるぅ」
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