「咲良、今度は俺を気持ちよくしてよ、ちょっと下、降りて」シートの下に移されおしりをつく。目の前に拓海のおちんちん。気持ちよさでよくわからなくなっているところに太くて、浅黒い、グロテスクなものが目の前にある。「咲良、先っぽ、チュッってして。」言うことをきいてしまう。『チュッ』と口付ける。「咲良、舌で舐めて。」先端に舌を這わすと「あぁ、いいよ、おちんちんの裏側、舐めて、、、そう、上手だ、咲良。」彼のおちんちんがビクッと反応する。「咲良、気持ちいいよ、口、開けて。咲良の口でくわえて。」「うぐっ、うっ、がぁ」口に入れられる。「歯が当たらないように」頭がくらくらする。「うぐっ、はぁ、はぁ、」「アイス舐めるときみたいに」「上下に動かして」「唇で擦って」夢中で言われた通りにする。「咲良、いいよ、すごくいい、はぁ、はぁ、はぁ、」拓海の呼吸が荒くなる。「咲良、気持ちいいよ。いきそう、」頭を掴まれて動かされる。「あぁ、気持ちいい、咲良、咲良、いくっ」「うぐっ、あ、」彼のが『ビクン』と震えた瞬間、喉に熱くて粘り気のある液体がぶつかる。『ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、』3、4回大きく、そのあとシュッ、シュッと放出された。口の中がいっぱいになる。口の横からツゥーと漏れ出す。苦しくて涙が出た。口から拓海が出ていって口の中でもて余してると「咲良、ゴックンてのんで」でも、出来なかった。
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