彼の握るとビクンとして、どうしていいかわからない。掌からはみ出る、太くて、大きい。「咲良のなんだから、好きなように触りな」「やだっ」「咲良に入るんだから」「やだっ」「なんで?」「大きいの、入んない」その間、『クチュクチュ』とあたしの入口回りを弄りまわす。触られる心地よさを感じていた。「じゃあ、今日はおちんちんはやめとくか。」ホッとして頷くと「咲良の入れやすくなるように少しずつ拡げような。」また、あたしにキスする。「咲良、力抜いて」そう言われたあと、あたしは背中を反らし「うっ、ったぃ」と声を漏らした。彼の人さし指がグウゥと侵入してきた。「咲良、もう少し」グウゥとさらに深く。「きつい。キュッキュッ締まる。咲良の膣、いいね、咲良」「あっ、あっ、いたっ」あたしの中に入ってる。じっとしてて、って思うのにゆっくり出し入れされる。「処女、破れないようにするからな。」「いたっ、あっ、んっ、んっ、」「咲良、もう少し頑張ろうね」キスする。スゥと指が抜かれるとき、おなか?子宮からキュンとする。それが顔に出たのか拓海が「あっ、咲良、女っぽい顔だ。セックス好きな女の顔だよ」
「咲良、かわいい。入口、ヒクヒクしてる。入れて欲しいんだね。」そう言ってグウゥと。
「うっ、ったぃ」「さっきより、ちょっと太いよ」中指。男のごつくて太い指。「あっ、あっ、入ってくるっ、あっ、いたっ」
そのあと、指を受入れほとんどをやらせた男に気を許し、伊藤に身体中、弄られ舐め回された。恥ずかしさ、罪悪感より気持ちよさがまさり、1時間以上伊藤の好きなようにされていた。
無意識に「たくみっ、好きぃ」「たくみっ、気持ちいいぃ」を繰り返していた。乳首を吸われながら伊藤のものを擦り、ついに口にくわえさせられた。
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