大人の男の人のものに初めて触れた瞬間。身体がビクッとした。「熱い、、、」「握ってごらん。」彼があたしの小さな手に大きなゴツゴツした手を被せて握らせた。「かたい、、、」「咲良のおちんちんなんだから、好きなように触りな。」「えっ?」「咲良の膣にこれ、入るんだよ」「やだっ、」「だめ?」「だめっ、こわいから、、、」「なんで?」「こんな、、、大きいの、入らないっ」伊藤のはふつうの男子より少し大きめのサイズ。15~6㎝、直径4㎝。オナニーもしたことないから直径4㎝の棒がいきなり入るのは怖い。拒否されるのを承知で頼んでくる。「咲良の膣にこれ、入れたいなぁ。」「むりっ、」「いいじゃん」「怖いから、やだっ」
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