「だめっ、汚いよ、」舌で割れ目の下から上に舐めあげられる。「いやっ」ゾクゾクってする感じ。「いやっ、イヤだぁ」声を大きくすると『パチッ』とお尻を張られた。「痛いっ」伊藤が身体を起こしてあたしの顔に自分の顔を近づけ、怖い顔で睨み、今度は頬を『パチッ』と張られる。「痛いっ」涙がこぼれた。「ん、ん、ぐすっ、」泣き声も漏れた。
そのあと、優しそうな顔に戻り「咲良、いうこと聞けば、痛いこと、しないからね。いいね、」思わず頷いていた。「咲良の女の子のところ、すごくきれいで、かわいいから。よく見せてね。」そう言ってあたしの力の抜けた脚をゆるゆる開き、間に顔を戻す。
「咲良の、どんなかな?」声と同時に割れ目が指で拡げられた。「やっぱりきれいだぁ。まだ使ってないからな。」「あぁ、恥ずかしいぃ。」入口回りを指の腹で優しく撫でる。恥ずかしいけど、心地いい。「はぁ、はぁ、あんっ」と息が漏れる。「がまんしないでね。声、出て当たり前だからね」『何の予告なの?』そう考えていたら、『ジーン』と電気が身体に走った。「あっ、ああ。いやんっ、だめっ」「触ったこと、ないの?」「ない、だめっ、そこ、いやだぁ」
その部分触られると、おかしくなる。「先生、だめっ、先生、だめっ」伊藤が身体を上に移動してきて、唇を重ねてくる。「咲良、好きだよ」ふしぎだ。その声、言葉がうれしい。おなかの奥の方が熱くなって、目の前にいる伊藤が恋しくなる。「咲良、好きだよ。」また、おなかがキュンとする。思わず頷く。「せんせぃ、、、」伊藤の手はあたしの一番感じるとこを刺激し続けている。「あっ、あっ、いやぁ、あん」
小学生の女の子に成人した女と同じように当たり前にセックスをさせる。大人の伊藤の凸が幼い未成熟な小学生の咲良の凹にピッタリはまり、絡み合う。そのときは咲良と名前を呼び合いながら。
何度も何度も「咲良、好きだよ」を耳にし、おなかの奥、子宮がキュンとする。女の子として、男に応えなさい、という身体の指示。「せんせぃ、好きぃ」声に出ちゃった。「うん、咲良、拓海、好きぃって」
もう、よくわからなくなってた。あとで映像を見せられてしったんだけど、伊藤の声に重ねていた。
「咲良、好きだよ「あっ、あん、拓海、好きぃ、」
『ブチュウ』「あっ、」激しく口を吸われる。『クチュ、クチュ』吸われたと思ったら伊藤の唾液が口のなかに送り込まれる。『クチュ、クチュ』という音が口から、そして下半身からもする。
「だめっ」敏感になっている。乳首に舌が触れるとビクンビクンとする。「拓海、だめっ、って」何度も何度も名前を言わされる。「拓海っ、だめぇ」
1時間弱、ようやく動きが止まる。あたしの敏感な身体を宥めるように優しく背中や内ももを撫でる。そうしながら軽く抱きしめキス。心地よくて、目を閉じ、身を任す。「咲良、好きだよ」の声に自然に頷く。「ほら、触ってごらん」あたしの手を割れ目に誘う。
「ベタベタ、、、」「濡れちゃったね。」恥ずかしくて、俯く。「咲良は、素敵な女の子ってことだよ。」「恥ずかしいぃ」「咲良、好きだよ」「ぅん、、、」「咲良も、言って」「拓海、好きっ」「ん、」
『ブチュウ』また、激しいキスをされる。「ん、ンッ」「大事なところ、見せてね」再び、脚の間に顔を、そして割れ目を開いていく。「咲良のここ、なんていうの?」「分かんない、、、」「咲良の“膣”。何のためにあるの?」「赤ちゃん、、、」「どうするの?」「産まれてくる、、、」「うん、でもそれだけじゃなくて」「なに?」「セックスのため。おれとの」「セックス?」「さっき、美久ちゃんと大石がしてたこと」「ムリっ」「したこと、ない?」「ないです、、、」「証拠、見せてね」そう言って入口を開いていく。「咲良、ほんとだ。きれいにふた、がある。」「ふた?」「まだ、咲良は入れたことがないって証拠、膜があるってこと」そう言いながら、あたしの手を伊藤の股間に導く。『ビクン』とした。大人の男の人のものに初めて触れた瞬間。ズボンの上から。『カチャカチャ』ベルトを外す音。あたしの手をパンツの中へ侵入させる。大きなゴツゴツした手があたしの小さな手にかぶさり、彼の強ばりに触らせる。「あっ」「俺の大事なとこ。咲良のあそことおんなじ。握ってごらん。」
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