「美久ちゃんも11歳だったよ、」その先は言わないが、だから咲良も同じことができるということ、だと思う。キス。そして手がブラウスの中に入ってくる。「だめっ」伊藤の手を掴むが反対の手が素早くブラのホックを外す。「咲良の、唾、飲ませて」いやらしい、恥ずかしいことを言われる。『チュッ、チュッ』と伊藤があたしに吸い付く。舌が入ってくる。「咲良の唾、おいしいよ、いいにおいだっ」キス、おっぱい、手がパンツに届いた瞬間、
『いたぁい』
「えっ?」あたし、思わず声をあげた。画面を見た。
『美久、はいったぞ。』『痛いっ』美久ちゃんが真っ赤な顔で顔をしかめてる。
「咲良も、するんだよ。」「いやだっ」「するんだよ。」「いやだっ」「じゃあ、 見るだけならいい?」しぶしぶ頷く。するとシートを前後2席とも倒し、フラットにする。うしろにずらされ、脚をM字に開かれる。「咲良は、下付きだな。」お尻の下にクッション。「あー、見やすくなったな。うん、きれいだ。すじ、だね」「恥ずかしいぃ」「咲良の割れ目、3㎝ないかな。小さい。膣も狭いだろうな」
「いやんっ」
伊藤があたしの割れ目にキスする。「だめっ」構わず、割れ目を拡げられた。「咲良の、きれいだぁ。ピンク色で、あっ、エッチだなぁ、濡れてるよ。美久ちゃんのセックス見たからかな。」「違うっ」「ほらっ」映像の音を上げる。『あっ、いたっ、先生っ、痛いっ』『美久、入ってるよ。美久の、狭くて、締まりがすごい』『いやんっ、いっう、だめっ』声に合わせて、ジュッと自分のが湿る。「濡れてる。」『クチュ、クチュ』とわざと音をさせる。「気持ちよくしてやるよ」
「あっ、いやぁ」ビクンとした。伊藤が、あたしの一番感じるとこを擦る。「あっ、あっ、いやぁ」「気持ちいいね、咲良、気持ちいいね、」うん、って言いたくない。「エッチな匂い。咲良の匂い、食べちゃえ」伊藤が、あたしのところに舌を這わす。「あぁ、いやっ」
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