ショックなことがあっても、小学校は行かないといけない。真面目な咲良はには小学校に行かないという選択肢はなかった。ロリコンにとって小学校教諭は最高の職場だ。しかも小学6年生の担当は。ようやくセックスができるようになり始めた女の子たちが20人。玉石混合だが、顔、スタイル、性格様々、選び放題。伊藤の好みは、150㎝そこそこで発育途上。膨らみたての小ぶりなおっぱいでおとなしい性格。可愛らしい顔なら文句ない。
松本咲良は、伊藤の好みにドンピシャだった。
帰りの会のあと、伊藤に呼ばれる。他の児童から見えない理科室に連れて行かれ「一度、家に帰ったら、もう一度、学校においで。」「えっ、なんでですか?」「咲良と昨日の続き、したいから。」「いやです。」そう答えると『松本咲良は、処女です。』『なんで?』『やり方、分からないからです。』耳もとにスマホを当てられ聞かされる。「それから、ほら。」咲良の膨らみたての小ぶりなおっぱいの写真を見せられる。
先生と児童という力関係に加え、写真と録音音声。もう行くしかなかった。
咲良にとって幸いなのは、小学校に呼ばれること。さすがに学校内でセックスは伊藤にとってリスクが大きい。大石からのアドバイスもある。『拓海の大きめだし、それでなくても初めては痛いから。』『美久のときもすげー痛がって。』『体育準備室、車、家だな。触る、指を挿入、チンポ挿入だな。明日、咲良ちゃん呼べたら、もうあとは一気に行くよ。』『あ~あ。あんな可愛らしくて、清楚な咲良ちゃんが、拓海にやられて、毎日股を開くなんて。あ、咲良ちゃん、生理は?』『まだみたい。』『おー、いいなぁ、じゃあ、中に出し放題。』『うん、咲良の中で気持ちよくさせてもらう』
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