あれから主婦だけではなく、母までいやらしい写メと抱いてと懇願するメッセージがLINEに届いていた。
とある平日の昼間
玄関に鍵を掛けてから母をリビングに呼んだ。
母「お待たせ…」
母は嬉しそうにやってきた。
俺「脱いで!」
母は急いで服を脱ぎ出す。
全裸になった母。
肩までの髪に、垂れた乳房に黒ずんだ乳輪と乳首、陰毛と垂れたお尻、股間を露わにしていた。
俺は母に赤い首輪を付けてから、赤い縄を取り出し、上半身を亀甲縛りにすると、手枷を嵌めて、電マを持たせた。
俺はソファーに座り
俺「オナニーショーしてよ!」
母「恥ずかしいわ…」
そう言いながら母は、俺に股間を向けて、手枷を嵌められた手に電マを持つと、股間の豆に電マを押し当てて、オナニーを始めた。
母「気持ち良い~…」
40を過ぎた母が、息子の前で、赤い首輪を嵌め、赤い縄で上半身を亀甲縛りにされ、手枷を嵌めた手に電マを持って、息子の為にオナニーショーをしていた。
母「あ~ん…」
母は淫らに喘いでいた。
しばらくすると、
母「逝っちゃう…」
母は首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺「続けて!」
母は休まずにオナニーを再開した。
母「あ~ん…気持ち良い~…」
息子相手に母は、この様だった。
俺「気持ち良いか?」
母「気持ち良いです…」
自宅のリビングには、電マ音と母の喘ぎ声が響いていた。
母「また逝く~…」
母は首輪を嵌めた表情を歪めて、力みながら絶頂した。
俺「続けて!」
母「はい…」
母はまた休まずにオナニーを再開した。
母「ダメ…すぐに逝きそう…」
母は全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、黒ずんだ乳輪と乳首を晒し、陰毛と股間を晒して、電マでのオナニーショーをしていた。
母「逝く~…」
首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら母は絶頂した。
俺は母に近づくと、一旦体を起こさせて、頭の後ろに手枷を嵌めた手を回し、余った縄で手を下げれなくすると、母から電マを取り上げて、母を寝かせた。
俺は電マを母の股間の豆に当てると責め始めた。
母「あ~ん…気持ち良い…」
息子に、この様な扱いを受けて、喜んでいる母だった。
母「逝きそう…」
母は全裸に垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで拘束され、息子に股間を弄ばれて、首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺「まだまだ続けるよ!」
母「まだやるの?」
母は少しぐったりしていた。
俺が電マを股間に当てがうと
母「あ~ん、ダメ~…」
母は淫らに喘ぎ出した。
40を超えた母が、息子に性奴隷の格好をさせられ、オナニーショーをさせられ、手を頭の後ろで下げれない様にされて、股間を弄ばれて喘いでいた。
母「ダメ~…逝っちゃう~…」
母は首輪を嵌めた表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
この後も自宅のリビングでは、母と息子のSEXが続き、母は全裸に赤い首輪を嵌め、垂れた乳房を亀甲縛りされ、手を頭の後ろで下げれない様にされ、息子に電マで股間を弄ばれて喘いで絶頂を繰り返していた。
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