その後主婦には、カメラの前で性奴隷の誓いをさせて、毎日自撮りの顔出しのいやらしい写メを送る様に要求していた。
とある日曜日の昼間。
自宅の部屋で主婦から送られてくる、いやらしい自撮り写メを見ながらオナニーしていたら、突然ドアが開いた。
母だった。
母は俺の一物を眺めていた。
俺「見るなよ!」
母は黙って扉を閉めると、近づいてきて、俺のベッドに上がり込み、俺の股間の間に寝そべると、俺の手を振り払い、一物をしゃぶり出した。
俺「何してるだよ….」
小声で母に言った。
母は静止を聞かず、一物をしゃぶり続けていた。
俺は気持ち良くなり黙って見ていると、母はしゃぶるのを止めると、ズボンを脱ぎ、パンティーを脱いだ。
俺「まずいって…」
小声で静止するが母は聞かず、俺に跨ると膝をつき、手を口に当てながら、股間に一物を沈めていく。
母「ん~ん…」
俺が黙って見ていると、母は腰を振り出した。
40を超えたおばさんな母だったが、嵌められると気持ち良かった。
母「ん~ん…」
口を手で押さえて、必死に喘ぎ声を殺す母。
母は下半身裸で必死に腰を振っていた。
俺「まずいよ。逝っちゃうよ!」
母「ん~ん~…」
母は淫らに喘ぎ出した。
40を超えた母が、息子の一物を嵌めて、喘ぎ声を殺して淫らに喘いでいた。
俺「逝く!」
母「ん~~…」
母は口を手で押さえて、表情を歪めて、全身を力ませた。
落ち着くと母は立ち上がり股間を押さえていた。
俺がティッシュを渡すと、精子を拭き取り、また股間の間に寝そべり、一物を掃除し出した。
俺「どうしたんだよ…」
母は一旦口を離し
母「我慢出来なくて…」
そう言う時またしゃぶり出した。
一物が綺麗になると、母はパンティーとズボンを履き
母「また抱いてね…お願いね…」
そう頼んできた。
俺「まずいって…」
母は頭を下げて
母「お願い…」
必死に頼み込む母を見て
俺「わかったよ…」
母「ありがとう…」
母は嬉しそうにキスをしてから部屋を去って行った。
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