平日昼間のラブホの一室には、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、太ももを閉じれない様に縛られ、ソファーに拘束された主婦は、電マを股間の豆に当てられ、極太バイブを股間に出し入れされて、ソファーを潮で濡らし、ソファーの下に水溜りを作り、目を潤ませて、身悶えしながら喘ぎ、逝かされ続けていた。
何度目かの絶頂を迎えた主婦は、ピタッと反応が止まった。
俺「気持ち良いか?」
主婦「気持ち良いです~…」
どうやら別世界に行ってしまった様だった。
俺は責めるのを止めると、太ももを縛る縄を解いてから、主婦にこっちに来るように促した。
目を潤ませて、虚な目つきの主婦は、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られたまま、目の前に来た。
俺「座ってしゃぶって!」
主婦はその場に座り込むと俺が持つ勃起した一物を目を閉じてしゃぶり出した。
至福の一時だった。
性奴隷の様な格好をした主婦が、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られて跪き、一物をしゃぶっていた。
俺「美味しいか?」
主婦「おひひひでふ…」
主婦はしゃぶりながら返事をした。
この間までは赤の他人が主婦が、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、散々に逝かされ、潮を吹かされて、今は跪いて、一物をしゃぶっていた。
俺「玉舐めて!」
主婦はしゃぶるのを止めると、俺が一物を持ち上げると、目を潤ませて、虚な目つきで確かめてから、金玉を舐め回し始めた。
人様の奥様が、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、跪き、金玉を吸い付き、舌で舐め回していた。
主婦の玉舐めは続いた。
俺「竿舐めて!」
主婦は黙って舐め回すのを止めると、目の前の勃起した一物を舐め回し始めた。
いやらしい姿だった。
平日昼間のラブホの一室には、全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、跪き、美味しそうに一物を舐め回す主婦の姿があった。
しばらく舐めさせていたが
俺「やめて!」
主婦は舐め回すのをやめた。
俺はベッドへと上がり仰向けに寝転ぶと
俺「こっち来て嵌めて!」
主婦「はい…」
主婦は目を潤ませて、虚な目つきでベッドへと上がり、俺に跨り、膝をつき、俺が支える一物を股間へと沈めていく。
主婦「う~ん…」
主婦の股間に一物が嵌ると、俺は突き上げる。
主婦「あ~~…う~~…」
全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は、俺に跨り突き上げられて喘いでいた。
主婦「すぐに…逝きそう…」
表情を歪めて喘ぎながら、主婦はそう言った。
それから間もなく
主婦「逝く~…」
主婦は全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られ、俺に跨り突き上げられて、表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺は構わずに突き上げる。
主婦「あ~~ん…ダメ~~…また逝っちゃう…」
それからは主婦の喘ぎ声と逝く~の声が繰り返された。
何度目かの絶頂の時
主婦「ダメ…また逝っちゃう…」
全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は、俺に跨り突き上げられて、呟く様に囁いた。
俺「俺もそろそろ逝きそうだ!」
主婦「あ~~ん…」
途端に主婦は淫らに喘ぎ出した。
全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は、俺に跨り突き上げられて、精子を欲するかの様に淫らに喘ぎ出した。
俺「逝くぞ!」
主婦「また逝く~…」
全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は淫らに喘ぎ、表情を歪めて、全身を力ませながら絶頂した。
俺もその後に絶頂した。
落ち着いてから
俺「退いて!」
主婦が黙って立ち上がると、股間から精子が垂れた。
俺はベッドに立ち上がり
俺「綺麗にして!」
主婦「はい…」
目を潤ませて、虚な目つきの主婦は、俺の前に跪くと、一物をしゃぶり出した。
全裸に上半身を亀甲縛りにされ、後ろ手に縛られた主婦は、目を潤ませて、虚な目つきで俺の一物を見ながら、嬉しそうに一物をしゃぶり、舐め回していた。
その姿は、まるでチ○ポ依存症かの様だった。
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